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B’z稲葉「息が止まりそうになった」その後復活し魂の歌唱 仙台公演で

ゼビオアリーナ仙台の夜の外観写真B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-
画像出典:筆者撮影
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2022年8月4日に宮城県仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台にて開催された『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』仙台1日目公演で、ヴォーカル・稲葉浩志のコンディションの不調により、演奏メニューの進行が一時中断する場面が何度かあった。

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稲葉の声は4~5曲目の一部箇所で掠れ始め、その様子は、6曲目以降でより顕著なものとなった。また、7・8・9曲目を歌う際に稲葉は終始表情がうつろ気味で、ステージ上のモーションを最小限にし、シャウトを控える場面もあった。そして稲葉はこの間、曲と曲の合間に水分補給を頻繁に行い、時折吸入器のようなものを口にあてがっていた。さらに8曲目の後に舞台が暗転した後にはステージに膝から崩れ落ち、しばらく動かなくなる場面もあった。

9曲目の後には予定外に間隔が設けられ、スタッフが稲葉の肩に手を当て、進行を確認するような場面がみられた。しかし、その後稲葉は続行する意思を見せたものとみられ、舞台が明るくなった後には「ごめんお待たせしました。一瞬息が止まりそうになってて。もう大丈夫!次行きます!」と、観客に自ら状況を説明した。

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その後、11曲目の前のサポートメンバーによるセッションのコーナーでは、川村ケン(Key.)と清(Ba.)が通常よりも長めのアドリブ演奏を披露する場面もあった。このように、バンドメンバーも稲葉をバックアップした。

そして最終的に稲葉は、12曲目以降でアグレッシブなパフォーマンスを見せ続け、平常時とほぼ変わらないような”復活”した姿を見せた。同ツアーを約20公演近く観覧している筆者は、聴感上、声の調子も通常時とほぼ変わりなく復調したものと感じた。

エンディングまで魂の歌唱を続けた稲葉は、最後に「3年ぶりの仙台で、素晴らしい力を皆さんに頂きました」「皆さんの拍手の力はとんでもないです」と力強く述べ、観客らに感謝の意を伝えた。

コメント

  1. 左 翔太郎 より:

    いつも拝見させて頂いてます!
    はやみんさんの稲葉さんの歌声考察の記事が好きで良く見させて頂くのですが、もしお時間があれば昨年のUNITE・FRIENDSツアーや今回のHighwayXのツアーの稲葉さんの発声の変化についての記事を書いて頂けたら幸いです!

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