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バリー・スパークス、約2年ぶりにB’z関連の動画を投稿 一部憶測広がる

バリー・スパークスがYouTubeに投稿したB'zのステージ演奏動画のサムネイル画像 バリー・スパークス(Barry Sparks)
画像出典:バリー・スパークスのYouTubeチャンネルより引用

米出身ベーシストで2003年と2008年から2018年までにB’zのサポートメンバーを務めたバリー・スパークス(Barry Sparks)が2022年10月19日(日本時間)、自身のYouTubeチャンネルを更新。2018年開催の全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』のものとみられるステージ映像を、公開した。バリーがB’zに関連した動画をSNSに投稿するのは、2020年10月以来約2年ぶりとみられる。

今月3日以降には、同時期にB’zのサポートメンバーだったカナダ出身のドラマーのシェーン・ガラース(Shane Gaalaas)が来日した様子をInstagramで報告。シェーンとバリーのこれらの投稿によって、Twitter上の一部のファンからは、翌年のB’zの全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023』で往年のサポートメンバーが復帰するのではないかという憶測の声も上がっている。

なおバリーには、2019年1月21日にB’zのサポートメンバーが一新されることが発表された際、Instagramで処遇への不満とも解釈される発言を行い(※その後同投稿を削除した上、釈明・謝罪済み)、物議を醸した経緯がある。

コメント

  1. spike より:

    B’zのサポートメンバーは皆いつも最高。
    シェーンもバリーもファンはドアを開けて待ってる

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