3ピースヴォーカルバンド「doa」のメンバーで、ZARD、倉木麻衣などへの楽曲提供を行ったことでも知られる作編曲家・ベーシストの徳永暁人が、サポートメンバーとして約13年ぶりに出演するB’zの無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』に向けて、SNSでコメントを発しました。
徳永暁人がB’z配信ライブに意気込み 「皆さんが目の前にいる気持ちで」
作編曲家・ベーシストの徳永暁人は30日(金)、自身のTwitterを更新。「明日から始まりますB’z初、5週連続無観客配信ライブ。5週中DAY1,2,5の3週でサポートを務めさせて頂きます。
いい音を届けられるよう皆さんが目の前にいる気持ちでフルで演奏します」とコメントし、翌日に迫った自身の出演する無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』に向けて、熱い意気込みを語りました。
徳永暁人がB’zのサポートメンバーとしてライブに出演するのは、2007年のロックフェス『SUMMER SONIC 07』でのステージ以来、約13年ぶり。2016年に稲葉浩志のソロシングル「羽」でアレンジメントを担当するなど、B’zのメンバーと一部交流はありましたが、両者がステージをともにするのは、実に久しぶりのこととなります。
インターネット上では、徳永暁人の久々のB’zライブ出演を歓迎するファンの声が多数投稿。
徳永暁人は、『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の「Day 1」(10/31 Sat.)「Day 2」(11/7 Sat.)「Day 5」(11/28 Sat.)に出演予定です。
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