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スティーヴィー・サラス、来日し新型コロナウイルス対応についてファンに呼び掛け 「思い込みや偽情報に惑わされないで」

こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)です。

稲葉浩志とタッグを組みINABA/SALASとして約3年ぶりのアルバム『Maximum Huavo』をリリースするスティーヴィー・サラスが来日し、現在世界中で拡大を続けている新型コロナウイルス感染症についてSNSで言及しました。

スティーヴィー・サラス、来日し新型コロナウイルスに言及 「思い込みや偽情報に惑わされないで」

稲葉浩志とタッグを組み約3年ぶりのアルバム『Maximum Huavo』をリリースするスティーヴィー・サラスが来日し、現在世界中で拡大を続けている新型コロナウイルス感染症についてSNSで言及しました。

スティーヴィー・サラスは10日(火)頃に、仕事と思われる事由で来日。
日本に移動する際の飛行機が空席だらけであることや、日本のレコード会社(「VERMILLION RECORDS」のオフィスか)を訪れそこで前作アルバム『CHUBBY GROOVE』の日本レコード協会による「ゴールドディスク」が飾ってあるのを目撃したことなどをSNSでファンに報告していました。

そして13日(金)、スティーヴィー・サラスは再びSNSで、今度は同日に自身が日本を離れることを報告。さらに「Goodbye Japan and YES it’s safe here. Don’t let paranoia and disinformation rule the day and DONT listen to the fear based news or our idiot politicians..Try common sense AND Go to CDC.gov and get facts. FACTS STILL MATTER! Home soon!!またね日本、そしてうん、ここは安全だ。悲観的な思い込みや偽の情報に惑わされないで、そしてニュースや私たちの愚かな政治家たちに依拠した恐怖に耳を傾けないで。常識的でいよう、そしてCDC(アメリカ疾病予防管理センター※のHP)に行って真実を知ろう。事実はなお重要だ。そろそろ帰るね。)と綴り、現在世界中で拡大を続けている新型コロナウイルス感染症について改めて言及し、ファンに自身の想いを語り掛けました。

世界中を股にかけて活動しているギタリスト、スティーヴィー・サラス。
現在は危険な状況下での移動が連続しているものと思われますが、その道中では自身でしっかりと対策(マスク着用や入念な手洗い)を行われている模様です。世界中を移動して仕事をしているサラスさんだからこそ、新型コロナウイルス感染症による世の中の大きな混乱を肌身に感じており、その体験が、今回の呼び掛けに繋がったのかもしれません。ともあれ、私たち一人一人の適切な行動が試されているところであることは、明確な事実であると言えるでしょう。

以上、稲葉浩志とタッグを組みINABA/SALASとして活動を行っている世界的ギタリスト、スティーヴィー・サラスが来日し、現在世界中で拡大を続けている新型コロナウイルス感染症についてSNSで言及したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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