B’zのサポートメンバーを務めたカナダ出身のドラマー・シェーン・ガラース(Shane Gaalaas)が日本時間23日、Instagramのストーリーズを更新。熊本城に寄付をしたことを示す自身の「城主証」の写真を、公開した。
シェーン・ガラースは2003年7月より、熊本城の一口城主に。2009年9月2日放送のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」で天守閣の「芳名板」に表示されていたシェーンの名前がカメラに映ったことが、ファンの間で話題となった。
熊本城の「一口城主」制度とは、1回につき1万円以上の寄附をすると「復興城主」として登録され各種特典が受けられる、熊本城への寄附制度。現在は、2016年11月1日より新たに、熊本地震からの復興を目的とした「復興城主」制度の募集が行われている。
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