B’zの元サポートメンバーでカナダ出身ドラマーのシェーン・ガラース(Shane Gaalaas)が、2022年10月の来日時に、『リズム&ドラム・マガジン』のWEB版サイト『ドラマガWeb』の対面インタビューに答えた。その内容が同10月23日、サイトにて公開された。
同インタビューでシェーンは、今回の来日について「毎日たくさんのスケジュールがあるんだけど、観光したり、友達と会ったり……まあバケーションみたいなものだよ。このインタビューを除いて仕事はしていない」(引用:https://drumsmagazine.jp/player/shane-gaalaas-interview2210/)とコメントし、目的が仕事ではなくプライベートなものであることを明言。
このほか、日本の文化について思うことや日ごろの過ごし方、B’zのサポートメンバーを離脱した時のこと、現在の音楽活動などについて、掘り下げて語っている。
さらにシェーンは現在のB’zとの関係について、インタビュー内で次のように語った。
「今でもB’zの2人とは、とても良い友達だし、いつでも彼らをサポートできる。B’zは、長い間すごく特別なバンドで、たくさんの人に影響を与えたし、これからも新しいリスナーに影響を与え続けていくと思う。」
出典:『ドラマガWeb』のインタビュー記事(https://drumsmagazine.jp/player/shane-gaalaas-interview2210/)より引用
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