かつてB’zのサポートメンバーを務めたシェーン・ガラース(Dr.)とサム・ポマンティ(Key.)が、ヴォーカル・稲葉浩志の56歳の誕生日をSNS上で祝福した。
シェーンは23日、Instagramのストリーズ機能で「Happy Birthday to probably the sexiest man in the world.」(おそらく世界で最もセクシーな男へ、お誕生日おめでとう!※筆者訳)、「He’s so badness… he doesn’t even have an instagram…」(彼はとても芯のある人なんだ…インスタさえやってないからね。※筆者訳)、「God… he’s dreamy」(神だ…彼は素晴らしい※筆者訳)
とコメント。
またサム・ポマンティも同日、自身のTwitterで「誕生日おめでとう、ボス!」(※日本語で、原文ママ)とコメントし、稲葉の誕生日を祝福している。
シェーンは2002年から2018年まで約17年間にわたりB’zのサポートドラマーを担当。B’zの活動を離れてからも、松本孝弘のニューアルバム『Bluesman』のレコーディングに参加したほか、活動拠点・米 L.A.などからSNS上で、B’zや日本に言及する投稿を度々行っている。
またサムは父(ルー・ポマンティ)の活動を通して2016年に稲葉と知り合ったことをきっかけに、B’z 20thアルバム『DINOSAUR』と21stアルバム『NEW LOVE』のレコーディングに参加。同年開催のツアー『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』などではサポートキーボディストを担当し、さらにはINABA/SALAS 2ndアルバム『Maximum Huavo』のレコーディングに参加した。(『INABA/SALAS “the First of the Last Big Tours 2020″』にサポートキーボディストとしての参加することも、発表されていた。)また現在は地元カナダ・トロントに滞在し、WEB上で自身のユニット「Kitsuna」の楽曲などを制作・公開している。
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