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サム・ポマンティ(B’z , INABA/SALAS)、Twitterアカウントを開設 B’z「もう一度キスしたかった」をピアノ披露

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B’zやINABA/SALASのサポートキーボディストとして活躍するサム・ポマンティ(Sam Pomanti)が、自身のTwitterアカウントを開設しました。なおアカウント開設直後には、自身が初めて聴いたというB’zの楽曲「もう一度キスしたかった」をピアノで披露する動画も投稿しています。

サム・ポマンティ(Sam Pomanti)、Twitterアカウントを開設 B’z「もう一度キスしたかった」をピアノ披露

B’zやINABA/SALASのサポートキーボディストとして活躍するサム・ポマンティ(Sam Pomanti)が、自身のTwitterアカウントを開設しました。

サム・ポマンティは17日(金)お昼ごろ、自身のTwitterアカウントを開設。「初めてツイターを開設しました。これからもよろしく! 」と綴ったツイートを投稿し、ファンに今後Twitterアカウントを更新していくことを報告しました。

なおアカウント開設直後には、自身が初めて聴いたというB’zの楽曲「もう一度キスしたかった」の一節をピアノで披露する動画も投稿。原曲の響きを尊重しつつも、独自のコードアレンジ、リズムパターンを導入した演奏を見せています。

なおサムは、同ツイートで「今夜のピアノ。初めて聴いたB’zの曲はこれです。メロディーは綺麗で寂しいものもある…今も好きな曲です!」とコメント。同曲へのひとしおの想いを語っています。

サム・ポマンティ(Sam Pomanti)は1995年3月28日生まれのキーボディスト。カナダ・トロント出身(在住)。2016年、B’zのヴォーカリスト・稲葉浩志と世界的ギタリスト・スティーヴィー・サラス(Stevie Salas)のユニット「INABA/SALAS」の1st Album『CHUBBY GROOVE』に父親のシンセサイザー奏者、ルー・ポマンティ(Lou Pomanti)がレコーディング参加した際、稲葉らが同氏のハウススタジオを訪れたことが、サム・ポマンティがB’zやINABA/SALASのプロジェクトに参加するきっかけとなりました。なおサムはこの稲葉との出会いの際に、B’zをすでに独自に知っていて、その中で好きな曲が「もう一度キスしたかった」である、という旨を告げており、稲葉を驚かせています。(サムは幼少期から日本のゲーム、アニメ、音楽等の文化に精通)■サム・ポマンティのプロフィールはこちら>>

 

サム・ポマンティが投稿したB’z「もう一度キスしたかった」演奏動画

Twitter上では早速、サム・ポマンティ(@sampomanti)のTwitterアカウントにフォローが集まるとともに、投稿されたB’z「もう一度キスしたかった」の演奏動画にリツイートやいいねが集まっている状況です。

 

サム・ポマンティ(Sam Pomanti)の公式SNS

サム・ポマンティ(Sam Pomanti)のその他の公式SNS等はこちらです。

以上、B’zやINABA/SALASのサポートキーボディストとして活躍するサム・ポマンティ(Sam Pomanti)が、自身のTwitterアカウントを開設したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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