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B’z元サポ、サム・ポマンティ(Key)は現在バンクスのサポートメンバーに帯同中 盟友のサラスやYTもコメント

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サム・ポマンティとバンクスのツーショットのキャプチャ画像 サム・ポマンティ(Sam Pomanti)
画像出典:サム・ポマンティのInstagram投稿より引用

2019年にB’zのサポートメンバーを務めたカナダ出身キーボディストのサム・ポマンティ(Sam Pomanti)は現在、米出身シンガーソングライター・バンクス(Banks)の全米や欧州を巡るツアー『The Serpentina Tour』(2022年7月~9月)にサポートキーボードとして帯同している。

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サムはこれを受けて、同年5月以降に自身のInstagramを更新。ツアー前に「結構前から(2017に彼女のライブを見に行きました)好きなアーティストなので、同じステージで演奏するのはとても感謝で楽しみです。」と綴ったほか、メンバー帯同後には「最初の数回のショーが終わったよ。この夏、君たちの素晴らしい音楽を演奏することを僕に任せてくれた@hernameisbanks(バンクス)と、最初に僕を推薦してくれた@joshjacobsongs(※米出身の作曲家&プロデューサーの名前)に大感謝だ。新しい友達もできたし、残りのツアーにも興奮している(※筆者訳)」とコメントした。

さらに、初日・オースティン公演(7月11日・現地時間)終演後には「1つ目大成功!では、チームを紹介したいと思います!みんな本当にいい人で、あ•れがやっとおさまって、こんな演奏をまたできるようになって…醍醐味です。感謝感謝。次はダラス!」と綴り、この投稿に、「INABA / SALAS」でともに活動した米出身ギタリストのスティーヴィー・サラス(Stevie Salas)が「会えなくて残念だよ!」とコメント。
また、7月16日(日本時間)にはバンクスとのツーショット写真を公開し、この投稿にはB’zの2019年のツアーでステージをともにしたYukihide “YT” Takiyamaが、「いい顔してるね👍😊。(※筆者訳)」とコメントした。

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