フジテレビの生田竜聖アナウンサーが、3日にYouTube「めざましテレビチャンネル」で公開された動画で、マキシマム ザ ホルモンのダイスケはん(Vo.)、上ちゃん (Ba./Cho) 、ナヲ(Dr./Cho.)と”野外フェスドラフト会議”を実施。「YOASOBI」「10-FEET」「BiSH」「東京事変」と共に「B’z」の名前を挙げ、自身の望む架空のフェスの”トリ”に据えた。
生田アナはドラフト企画の最終指名の場面で「一度フェスで見まして、もう、あの日が忘れられません。」とコメントし、「B’z」と書いたフリップを提示。さらに「もうあのロッキン(ROCK IN JAPAN 2017)のB’zは…もう…」と語り、思わず首を左右に振る様子を見せた。
またマキシマム ザ ホルモンのメンバーは、恒例となっている「フメツノフェイス!」という掛け声を行った後(メンバー全員がB’zを好んでおり、「BURN -フメツノフェイス-」からタイトルを取った『面面面~フメツノフェイス~』というライブを実施したこともある)、「すごかったよね」「俺らの後やったよね(うちらB’zの前だった)」と口々に反応。(※実際にB’zとマキシマム ザ ホルモンは2017年8月5日、『GRASS STAGE』で前後に出演した)
ダイスケはんは「絶対に会場を一体感にさせるエナジー。」「その日はB’z一色だったもんね。」と感心しきった様子でコメントし、ナヲは「あの年齢で、キー変わらず、びっくらこいたわ。たまげた。本当にびっくりした。」と熱く語った。
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