東京ニューシティ管弦楽団ミュージックアドヴァイザーとして活躍する指揮者の飯森範親が29日、Twitterを更新。かつて2004年7月に『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』で共演を果たしたB’zのギタリスト・松本孝弘にサプライズで贈られたサイン入りのギターを、写真付きで紹介した。
飯森はTwitterの投稿で、
僕とエレキギター…皆さんはなかなか想像できないかもしれませんが、神奈川県立追浜高校時代は友達とバンドを組んでキーボードを弾いてました…笑 写真は17年前にB’zの世界的ギタリストの松本孝弘さんとご一緒した際に記念に下さったギター!!サイン入りですし、良く磨いて大切にしています!!
とコメント。さらに松本から贈られたギターの写真を公開した。
松本は『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』の千秋楽公演(2004年7月20日 サントリーホール)で、指揮者の飯森にサプライズでギターをプレゼント。
ギターを受け取った飯森はステージ上で驚いた様子を見せ、また、ギターにキスをするパフォーマンスを見せた。
一方で飯森は、愛用していた指揮棒を松本にプレゼントしている。

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