B’z、「きみとなら」を”シングル扱い”でサブスク配信 約1年10ヶ月越しで音源化

ロックユニット「B’z」が、最新曲「きみとなら」を”シングル扱い”として、2021年5月21日より、サブスクリプションサービスでストリーミング配信することが明らかとなった。

同曲は、2019年7月よりテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』主題歌として起用。
その後、同年のライブツアー『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』で演奏され、翌年リリースの映像作品に、そのパフォーマンスが収録されていた。

しかしながら、最新アルバム『NEW LOVE』(2019)に未収録となった影響からか、以後約1年10ヶ月間にわたって音源化はなし。ファンからは、断続的にSNS上でリリースを求める声が挙がっていた。

そして2021年5月21日、B’zの全楽曲の”サブスク解禁”と共に、「きみとなら」の配信もスタート。
各スポーツ紙によると、同曲は”シングル扱い”となっているという。

B’z「きみとなら」はシングル?デジタル配信限定シングル? 扱いは紙面で分かれる

だがその扱いの詳細は、紙面によって分かれている。

「中日スポーツ(東京中日スポーツ)」は、「きみとなら」をシングル欄に記載するものの、通し番号に「★」を使用。一方で「スポーツ報知」は、「きみとなら」をシングル欄に記載し、かつ通し番号として「54(数字は〇で囲ってある)」を付与した。(これは、前作「声明/Still Alive」に次ぐ通算54枚目のシングルである、という意と考えられる。)
またちなみに、B’z公式サイトのディスコグラフィーは現時点で更新されていない。

B’zが「きみとなら」を正式なシングルとしてリリースしたと仮定すれば、シングルのリリースは2017年6月の「声明/Still Alive」以来、約4年ぶりの出来事(歴代最長)。また楽曲の存在が明らかになってからシングルカットされるまでのインターバルは、B’z歴代最長の約1年10ヶ月となる。

果たして「きみとなら」の扱いは、「シングル」なのか、それとも「デジタル配信限定シングル」なのだろうか。そして”サブスク”の導入によって今後、B’zのシングルの形態は一体どのようになっていくのか。デジタル時代における、B’zの楽曲の”対外的な示し方”に、是非注目したい。

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