ファンクラブ（B'z PARTY） 「継続記念品」がトレンド入り B’z PARTY10月継続会員に発送開始か
「継続記念品」というワードが2023年10月23日までにX（旧：Twitter）のおすすめトレンドに入った。今月下旬から、B'z PARTYの10月継続会員への継続記念品が到着したとのポストが相次いでみられており、このことからトレンド入りしたものとみられる。
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B ZONE（旧・ビーイング） ジグザグ、プレライブはB’zの“SHOWCASE”を参考に開催
ヴィジュアル系バンド「-真天地開闢集団-ジグザグ」が2023年10月21日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を実施。24日開催の『プレライブ "全国開闢禊 -最高-"』を、B'zの"SHOWCASE"を参考に初の試みとして行うことを明かした。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 『WOWOWプログラムガイド誌 2023年11月号』の表紙はB’z オンライン販売も
WOWOWの月刊プログラムガイド誌『WOWOWプログラムガイド誌 2023年11月号』の表紙をロックユニット「B'z」が飾った。2023年11月25日に『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』を放送するため。
STARS 映画『おまえの罪を自白しろ』がきょう公開 B’z主題歌
映画『おまえの罪を自白しろ』がきょう2023年10月20日、全国の映画館で公開された。主演は中島健人、堤真一。原作は真保裕一、監督は水田伸生。政治家一族の孫娘誘拐事件の行方を描いた社会派サスペンス。主題歌はB'zが担当。「Dark Rainbow」を書き下ろした（作詞：稲葉浩志、作曲：松本孝弘）。
ファンクラブ（B'z PARTY） B’z PARTY、会報139号の発送を完了
B'zのオフィシャルファンクラブ「B'z PARTY」は2023年10月19日（木）に会報139号（be with! vol.139＝9月末発行・10月発送）の発送を完了した。事前の告知通り。
会報誌（be with!） 「B’z PARTYオリジナルパズル」を組み立てるメンバー写真公開 絵柄は『STARS』ツアーの”LADY NAVIGATION”で登場したイラスト
B'zのオフィシャルファンクラブ「B'z PARTY」発行の会報140号（2023年12月末発行、24年1月中旬発送）に同封される『B’z PARTYオリジナルパズル（A4サイズ）』を組み立てるメンバー二人（松本孝弘、稲葉浩志）の写真が2023年10月17日、公式SNSにて公開された。
Ado Ado武道館公演がABEMAにて10月24日（火）に無料配信決定
2023年8月30日（水）開催のAdo 全国ツアー2023 「マーズ」日本武道館公演を、ABEMAで10月24日（火）20時から無料配信する。さらにPPVではライブ映像だけではなく、Ado本人が自身のライブ映像にコメントする副音声が見られるマルチアングルや、見逃し配信もある。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- B’z、35周年ツアーで「LOVE PHANTOM」を1曲目に演奏
B’zが全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』のドーム・スタジアム公演で、1曲目に「LOVE PHANTOM」（1995）を演奏した。同曲をライブの1曲目に演奏したのは初の事例だった。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』レポート掲載雑誌一覧
『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』のレポートが掲載されている音楽雑誌は、以下の通り。
B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- B’z、「星降る夜に騒ごう」を有観客では30年ぶりに演奏 “◯◯（会場名）貸し切りでみんなを眺めるのもいい”
B'zが全国ツアー『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』の一部公演で、「星降る夜に騒ごう」（1990、SG「BE THERE」c/w）を演奏した。有観客公演では1993年開催の『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 “JAP THE RIPPER”』以来、30年ぶりのことだった。