ロックユニット「B’z」は、公式SNSの投稿で、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の会場施設となる「HANEDA INNOVATION CITY」(羽田イノベーションシティ、HICity)の特別協力に対し、多大なる感謝の念を示しました。
B’z、羽田イノベーションシティの特別協力に”圧倒的感謝” 階段ロゴ設置動画を公開
B’zの公式SNSでは25日(日)、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』の会場「Zepp Haneda(TOKYO)」が入居している大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」(羽田イノベーションシティ、HICity、東京都大田区羽田空港)の階段に、B’zのロゴがペイントされる様子を動画で投稿。大勢のスタッフが、少しずつ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5』のロゴと『B’z』のロゴを設置していく模様が、早送り映像で公開されています。⇒B’z公式SNSの投稿はこちら>>
B’z公式SNSで感謝「Big thank you to Innovation Haneda for their support and help with the B’z no-audience livestream shows!」
なお同投稿の本文には、「Big thank you to Innovation Haneda for their support and help with the B’z no-audience livestream shows!」(HANEDA INNOVATION CITYさんのB’z無観客配信ライブに対する援助と支援に、心から感謝します!:筆者訳)と記載。同アカウントでは22日(木)にも会場の装飾品の写真とともに同一のメッセージを掲載しており、今回再度、「HANEDA INNOVATION CITY」への謝意を示した格好です。⇒B’z公式SNSの投稿はこちら>>
施設のデコレーションは羽田イノベーションシティの特別協力によって実現
「HANEDA INNOVATION CITY」では現在、同施設の特別協力のもと、無観客配信ライブを盛り上げるべく様々なデコレーションが実施中。24日(土)にはB’zの稲葉浩志(Vo.)と松本孝弘(Gt.)が自ら施設の階段付近で撮影を行ったことが確認されており、ライブ開催に向け、現場のムードは一層高まっている模様です。
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