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橋下徹弁護士がB’zストーカー事案を解説 “禁止命令に違反すると罪になる”

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読売テレビ本社の写真 テレビ番組で取り上げられた話題
画像出典:筆者撮影

2023年2月11日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』で、ロックユニット「B’z」が公式サイトで1月23日に一部ファンによるストーカーなど迷惑行為について警告を発したニュースが取り上げられ、橋下徹弁護士が見解を述べる場面があった。

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橋下弁護士は同ストーカー事案について、「危険性だけでは処罰できない」とコメント。”国民の皆さんの考え方と法律家の感覚の違い”としたうえで、「今日本の法律の大原則は、犯罪行為を犯すまでは、どれだけ”あいつ危険だ”と思っていても処罰・逮捕できない」「ただ、『ストーカー規制法』ではギリギリのところを探ろうということで、つきまとい行為があった場合に警察に警告を出してもらう。それでも警告を無視する場合には『禁止命令』を出す。その命令に違反すると罪になる。段階を追わないといけない。」と述べ、法的観点からの解説を行った。

番組ではそのまま、ことし1月に福岡県で起こったストーカー殺人事件を紹介。一般的なストーカー行為について橋下弁護士は、「命令違反がないと警察も動けない。被害者には何の落ち度もないが、被害者を逃がすという取り組みの方になる。忸怩たる想いがある。」「海外では、付きまとっている方にGPSを付けたり治療プログラムをやったりする。日本ってGPSを付けるっていうのも進まない。”人権”なんですよ。」と、述べた。

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B’zは1月23日に公式サイトで、一部のファンによるコンサートツアー時における追っかけ行為やメンバーの自宅と考える場所に押しかける行為について、警告。後者の行為については、「そのような行為を発見次第、直ちに警察に通報し、ストーカー規制法等に則り然るべき対応を行います。このような行為は絶対に看過することはできませんので、プロダクション・レコード会社としても厳正に対処いたします。」と厳格な声明を発していた。

弁護士が同事案について直近で見解を述べた例としては、小沢一仁弁護士(インテグラル法律事務所)が弁護士ドットコム ニュースの1月26日付の記事にて、追っかけ、つきまとい行為について法的見解を述べたことがあった(記事:https://www.bengo4.com/c_1009/n_15571/)。

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