B’zの最新スタジオライブ『B’z Live from AVACO STUDIO』に参加したドラマーの玉田豊夢が23日、自身が同日46歳の誕生日を迎えたことを、Twitterで報告した。
玉田は同投稿で
メッセージありがとうございます。
玉田豊夢のTwitter投稿(https://twitter.com/TomTamada/status/1407607121932214275)より引用
玉田46になりました。
気張らず緩まず自分らしくいれたらと。
皆様もお体ご自愛ください。
とコメント。ファンに対し、メッセージへの感謝や今後の意気込みを綴った。
玉田は、ベーシスト・亀田誠治の紹介がきっかけで、B’z『NEW LOVE』(2019)収録の「WOLF」「マジェスティック」、シングル「きみとなら」(2021)や、松本孝弘『Bluesman』(2020)収録の「月光かりの如く」「Waltz in Blue」「花火」「Lovely」のレコーディングに参加。
2019年6月発行のファンクラブ会報誌インタビューで玉田について、ギター・松本孝弘は「最近僕たち日本の人たちを知らなかったので。玉田君は、僕らよりちょっと下の世代だけど、こんなすごい奴がいるんだって驚きましたよね。」、ヴォーカル・稲葉浩志は「前にRISING SUN ROCK FESTIVALでレキシを観ているときに玉田君で。僕知らなくて、いいドラマーだなって。すごくファンキーだったから。それで後で、あのとき叩いてたって知って。」とそれぞれコメントしている。
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