5月21日はB’z松本孝弘ソロデビュー日 33年後には”サブスク解禁日”に

B'z松本孝弘の2021年のアーティスト写真面白い話題
画像出典:B'z公式サイトより引用

5月21日は、B’zにとって記念すべき日だ。なぜなら1988年5月21日に、松本孝弘が1st アルバム『Thousand Wave』をリリースし、ギタリストとしてソロデビューを果たしたからである。

松本は1985年頃からTM NETWORKのライブツアー・レコーディングに参加。そして1987年6月、武道館公演でヴォーカル・宇都宮隆の背中を見た時に、自分のバンドが作りたいと感じたという。
しかし一方で、バンドを作る前にギタリストとしてのけじめをつけておきたい、という想いも出てきた。そこでソロアルバムの制作をすべく事務所と交渉し、最終的にレーベル「メルダック」から『Thousand Wave』をリリースするに至った。

あれから33年…2021年5月21日は”サブスク解禁日”に

そしてあれから33年。本日の2021年5月21日には、B’zのソロ含む全楽曲(一部除く)計880曲が、ついに音楽サブスクリプションサービスでストリーミング配信解禁となった。

なお、1989年5月21日は、B’zの2nd シングル「君の中で踊りたい」と2nd アルバム『OFF THE LOCK』のリリース日。

そして「5月21日」と近しい日付で過去を振り返ると、1998年5月20日はB’z史上最大の売上を記録したベストアルバム『B’z The Best “Pleasure”』のリリース日であり、何より1988年5月19日は、B’zの松本孝弘と稲葉浩志が初めてセッションをしたと言われている日である。(ゆえに日付だけ見た場合、5月19日~21日はB’zにとってメモリアルな日の連続であるとも言えよう。)

そしてそもそも、「21日」という日にちのみに着目してみるとーB’zは初期3作のシングル&アルバムを、全て「21日」に発売している。デビュー日(1st シングル&アルバムの発売日)も、9月21日だ。

B’zが”サブスク解禁”に「5月21日」を選んだのにはもちろん、プロモーションなどの面からの、様々な理由があるだろう。(松本のLiSA提供曲主題歌映画『地獄の花園』の公開日であること、各地で緊急事態宣言発令中であること、週末直前であることなど幾つも列挙できる。)

B’zは近年、活動計画を決める担当者から予め数年単位での計画を提示され、それに沿って活動を進めているという。B’z史に残る日に敢えてこの日が選ばれたその背景には、マネジメントサイドからの何かしらの粋な計らいがあるのかもしれない。

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