B’z #松本孝弘 さん、豊中市に寄付のニュースをまとめました。

松本孝弘/TAK MATSUMOTO




こんにちは。管理人です。

今回は、昨年、B’z 松本孝弘さんが大阪府豊中市に寄付を行ったニュースをまとめさせていただきます。

2018年、B’zは結成30年目を迎え、これを記念した展示イベント『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』が、東京・有楽町にて開催されました。

そして2018年5月8日、B’z Official Websiteで『松本孝弘ステージ使用・スピーカーキャビネット / サイレントオークション実施決定!!』というタイトルの告知がありました。

以下引用させていただきます。

松本孝弘が過去にコンサートで使用したアンプキャビネットセットをサイレントオークションにて販売することが決定いたしました。
なお、全落札金額を音楽活動の普及に力を入れており、且つ松本孝弘と関わりのある機関に寄付させていただきます。
5/11(金)後期から、Exhibition・ストア内のレセプションデスクで受付を開始いたします。

B’z Official Website『松本孝弘ステージ使用・スピーカーキャビネット / サイレントオークション実施決定!!』より

それは展示会イベントのストア内レセプションにて、B’z松本孝弘さんが実際に使用した、スピーカーキャビネット12点のサイレントオークションを受け付けるという内容でした。
サイレントオークションとは以下のようなものです、

サイレントオークションとは
ご自身の希望落札金額を申し込み用紙に記載し、申し込みを完了させます。
期間中最高額で入札された方が落札・ご購入の権利が生じます。
なお、途中経過の入札額や、落札価格は公表いたしません。

B’z Official Websiteより

通常のオークションだと落札価格がその都度公示され、決められた期間内で最も高い落札額を提示した人が商品を落札できる権利を得るのですが、サイレントオークションは落札者相互において、それぞれの落札額がわからない状況で取引が進むということですね。

今回は、松本さんが実際に使用した機材であるということや、また実際に入札するためにはエキシビションに参加しなければならないということなどで、落札するハードルは非常に高かったものと思われます。

当初は、”全落札金額を音楽活動の普及に力を入れており、且つ松本孝弘と関わりのある機関に寄付させていただきます。”という案内がなされているだけで、具体的にどの団体に寄付するかは発表されていませんでした。




B’z松本さん、出身地・豊中市に寄付を決定。

そして2018年11月9日、『松本孝弘ステージ使用・スピーカーキャビネット / サイレントオークション寄付先のお知らせ』というタイトルでB’z Official Websiteにて新しい発表があります。

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018にて、松本孝弘が過去にステージで使用していた、スピーカーキャビネットのサイレントオークションを実施いたしました。
遅ればせながらこの度全落札金額を、松本孝弘の出生地である、大阪府豊中市の軽音楽部がある高校(7校)の音楽活動を支援するため、同市に寄付させていただくことをご報告させていただきます。
豊中市は地域全体で音楽の普及活動に力を入れており、また松本本人の希望もあり、音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がればという意向から、決定させていただいた次第です。
オークションにご参加いただきました皆さまを始め、この企画に興味を持ってくださった方、SNS等で周知をしてくださった方々に、心より感謝申し上げます。


B’z Official Website『 松本孝弘ステージ使用・スピーカーキャビネット / サイレントオークション寄付先のお知らせ 』より

この日、松本さんのサイレントオークションで集まった全落札金額が、松本さんの出生地である大阪府豊中市に寄付されることが公式に発表されたのです。
そして松本さんの「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という意向から、同市の軽音楽部7校の活動支援にお金が使われることが決まりました。

ちなみに寄付を受けた市文化芸術振興基金を管轄する市文化芸術課課長・志水さんは「世界的なギタリストになったにもかかわらず、地元を忘れず、気にかけてくれていたことに感謝です」とコメントされています。
※B’zは2017年7月にも、豊中市でライブを行い、松本さんは凱旋したことが話題となりました。

桜塚高校軽音楽部、積極的に活動を展開

さて、松本さんから豊中市の7つの高校軽音楽部に寄付が行われましたが、その中でも同市・大阪府立桜塚高等学校の軽音楽部はとりわけ積極的に活動に取り組んでいらっしゃるようです。
またTwitterやYouTubeを活用した情報発信を積極的に行われているようで、以下のように、ツイートを積極的にされていらっしゃいます。

さらに、年間40本以上のライブイベントに出演し、全国紙にあらゆる活動で取り上げられるなど桜塚高校軽音楽部の活動は目覚ましく、大阪万博誘致のための楽曲も制作されています。

直近では、大阪府高等学校芸術文化連盟の軽音楽部門において平成30年度の芸術文化賞を受賞されたということです。

以下、その他の桜塚高校軽音楽部の実績を引用させていただきます。

【活動実績】

・平成27年度大阪府高等学校芸術文化賞受賞

・平成30年、豊中かがやき大賞受賞

・全国高等学校「軽音フェスティバル」7年連続出場(H24~H30)(うち3回最優秀賞受賞)

・大阪府高等学校芸術文化祭6年連続出場(H24~H29)

・平成29年、第5回全国高等学校軽音楽コンテスト(東京大会)出場

・平成30年、第42回全国高等学校総合文化祭「2018信州総文祭」出場、最優秀賞受賞

・平成24年、岡町・桜塚商店街応援ソング「おかまち桜いろ」制作

・平成25年、豊中市広報番組「かたらいプラザ」オープニング曲「アンカー~僕らの町豊中~」制作

・平成28年、桜塚高校創立80周年イメージソング「さくらの足あと」制作

・平成30年、大阪万博誘致応援ソング「Yume色OSAKA」制作

桜塚高校公式ホームページより

これほどに多岐にわたって精力的に活動されていらっしゃるのは、とてもすごいことですよね。
まさに今回の寄付は、松本さんの「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」というご意向に添っているのではないでしょうか?

桜塚高校軽音楽部では、松本さんの寄付でギターアンプとマイクなどを購入されるということです。

B’zのコピーバンドも結成されていらっしゃるようで、今後のご活動も非常に楽しみですね。

B’z松本さんの寄付、まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

私事で恐縮ですが、筆者の私も高校生・大学生の時に音楽に取り組んでおりました。
高校生の時には”軽音楽部”の存在を学校に認められず、そもそも学外での活動を余儀なくされてしまったのですが、大学生の時には部活の財政難が問題で、思うように活動ができないことが度々ありました。
ポップスの音楽で使う機材は高価なものが多く、活動の際には資金面が課題となる場面が非常に多くあります。

そのような中、金額自体は非公開ですが、今回松本さんが軽音楽部に寄付をされたことで、おそらく部活動の可能性や幅は大きく広がったと思います。
そして今回の寄付で松本さんのように、多くの人に音楽を届ける人材の方が出てくる可能性は十分にあると思います。
今回の松本さんの取り組みはとても斬新であり、有益なものであると感じました。
数年後、あの時の寄付でこのように人生が変わりました!という方が出ていらっしゃったら大変嬉しいですよね。

以上、B’z松本さんの寄付のニュースについてまとめさせていただきました。

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