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B’z公式YouTubeチャンネルの登録者数が60万人を突破 3週間で約25万人の驚異的増加を見せる

こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom2)です。

B’zの公式YouTubeチャンネル「B’z Official YouTube Channel」の登録者数が、4月13日からの3週間で約25万人増加したことが明らかになりました。

 

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B’zの公式YouTubeチャンネル登録者が60万人を突破

B’zの公式YouTubeチャンネル「B’z Official YouTube Channel」の登録者数が、4月13日からの3週間で約25万人増加したことが明らかになりました。

「B’z Official YouTube Channel」のチャンネル登録者数は、4月13日時点で約35.3万人。しかし同日に歴代23作品のビデオクリップ・ライブ映像期間限定公開企画『B’z LIVE-GYM -At Your Home-』が発表されてから急速にチャンネル登録者数の伸びが顕著となり、その後わずか3日間で約10万人の増加が見られる事態となりました。そして4月22日には、チャンネル登録者数が50万人を突破。以後、日ごとに数千人の登録者が増えていたところでしたが、4月27日に動画『B’z “HOME” session』が公開されると再び登録者数の伸びが加速し、4月30日の動画『B’z “HOME” Band session』公開も経て、5月4日には、チャンネル登録者数が60万人の大台を突破することとなりました。

 

約35万人→約60万人、3週間で約25万人増の驚異的数字

YouTubeでの期間限定映像公開企画『B’z LIVE-GYM -At Your Home-』がスタートした4月13日から数えると、「B’z Official YouTube Channel」のチャンネル登録者数は約3週間(21日間)で、約25万人の増加を記録したことに。2011年の動画初投稿から約9年間かけて35万人の登録者を獲得してきたこれまでの状況と比較すると、直近で飛躍的なスピードでの登録者の増加が見られていることが明らかとなっています。

yutura(https://ytranking.net/channel/1466/)より引用
 

YouTubeチャンネル登録者数はどこまで伸びるのか

さて、5月8日時点では約61万人を記録している「B’z Official YouTube Channel」のチャンネル登録者数ですが、今後果たしてその数は、いったいどこまで伸びるのでしょうか。

ここで参考までに、B’zと他の人気アーティストのYouTubeチャンネル登録者数を比較したデータを掲載させていただきます。

 

B’zとCD総売上枚数上位10組アーティストの登録者数比較

CD総売上順位アーティスト公式YouTubeチャンネルの登録者数
1B’z約61万人(CD総売上10傑の中では第5位)
2AKB48約239万人
3Mr.Children約105万人
4浜崎あゆみ約37.8万人
5DREAMS COME TRUE約18.3万人
6GLAY約26.9万人
7約288万人
8ZARD約10.5万人
9サザンオールスターズ約31.9万人
10宇多田ヒカル約102万人
※数値は2020年5月8日時点。
 

B’zと最近人気のアーティスト(「レコチョク2019」シングル上位曲をリリースしたアーティスト順)20組との登録者数比較

順位アーティスト公式YouTubeチャンネルの登録者数
1米津玄師約489万人
2あいみょん約80.5万人
3菅田将暉約42.6万人
4back number
5Foorin約1.36万人※楽曲単位のみのチャンネル
6Official髭男dism約182万人
7King Gnu約114万人
8MISIA約25.2万人
9LiSA約98.9万人
10RADWIMPS約166万人
11Uru約47.5万人
12MAN WITH A MISSION約30.6万人
13スピッツ約48.2万人
14DA PUMP約6.1万人
15ONE OK ROCK約303万人
16山下智久
17BUMP OF CHICKEN約93.4万人
18HY約7.3万人
19milet約14.7万人
20B’z約61万人(レコチョクシングルアーティスト20(18)傑の中では第9位)
※数値は2020年5月8日時点。レコチョク「年間ランキング2019 シングル」
https://recochoku.jp/special/100836/より、上位ランク曲をリリースしたアーティストTOP20を選出、B’zは「兵、走る」で第20位。

このように他のアーティストと比較して見ると、CD総売上枚数上位10組アーティストでは浜崎あゆみ(約37.8万人)、DREAMS COME TRUE(約18.3万人)、GLAY(約26.9万人)などにチャンネル登録者数で勝っているものの、必ずしも売上枚数が登録者数と比例しているとは限らず、CD総売上枚数第2位のMr.Children(約105万人)とは、約44万人の登録者数の差が見られることも。

また最近人気のアーティスト(「レコチョク2019」シングル上位ランク曲をリリースしたアーティスト順)20組とB’zを比較した場合は、あいみょん(約80.5万人)、Official髭男dism(約182万人)、King Gnu(約114万人)、など2019年に人気シングル曲を発表したアーティストに登録者数でビハインドを喫しており、米津玄師(約489万人)とは、約428万人もの差も見られます。

CD総売上上位10組中では第5位、「レコチョク2019」シングル上位アーティスト20(18)組中では第9位と、いわゆる”売れているアーティスト”の中ではチャンネル登録者数が中ほどにランクインしていることが判明したB’z。しかしながら直近でヒット曲をリリースしているアーティストや若者を中心に支持を得ているアーティストの数字を見ると、まだまだその数に伸びしろが見られそうです。

以上、B’zの公式YouTubeチャンネル「B’z Official YouTube Channel」の登録者数が、4月13日からの3週間で約35.3万人から約60.3万人まで25万人ほど増加したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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