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キュウソ・ヨコタ、B’z『関ジャム』特集に出演 “Brotherhoodを地上波で流してくれて嬉しい”

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キュウソネコカミ・ヨコタシンノスケが『関ジャム 完全燃SHOW』B'z特集に出演した際の写真 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:キュウソネコカミのXより引用

キュウソネコカミのキーボード&ヴォーカル・ヨコタシンノスケが、2023年7月30日放送のテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』に出演し、B’zについてコメント。また放送中は、X(旧:Twitter)で番組の内容を”実況”した。

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ヨコタは番組内で、「LOVE IS DEAD」(1994)の”ジャズからロックへの自然な流れ”や「Pleasure ’91 ~人生の快楽~」(1991)の年代とともに変化する歌詞、「有頂天」(2015)のリフや各ヒット曲のサビなどが5つの音階しか使っていないこと、アルバム『Brotherhood』の制作からツアー『B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood”』の開催までの流れなどを解説した。さらにヨコタは『B’z LIVE-GYM ’99 “Brotherhood”』での「Brotherhood」のパフォーマンスをフォーカスし、これについて「かっこいいですね。俺このシーンが好きすぎて、これを地上波で流してもらえるというのは今、嬉しくて仕方がなくて」と興奮した様子だった。なお番組では、ドキュメンタリーDVD『The true meaning of “Brotherhood”?』の映像が異例にも取り上げられた。

またXでヨコタは、放送中に「この5音で表現できる曲、他にも山ほどあります。サビのメロなら恋心やMY SAD LOVEやNATIVE DANCEとかも。好きな曲ばっかりです😎」などと放送内容を補足。放送終了直後には、「今回のB’z特集を観て好きな人がますます好きに、そしてもっと興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいな〜あと是非ライブを体験してほしい!ほんまにB’zはずっと最高ですから😊」とコメントした。

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