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亀田誠治、B’zに感謝「野音で一緒に演奏できて幸せ」

B'zが『日比谷音楽祭2023』に出演した際の公式Twitter投稿写真のキャプチャ画像 亀田誠治
画像出典:B'z公式Twitterの投稿より引用

ミュージシャンで音楽プロデューサーの亀田誠治が2023年6月5日、自身のTwitterを更新。前日に東京・日比谷野外大音楽堂で行われた『祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023』の「Hibiya Dream Session 2」に「B’z」が出演したことについて、コメントした。

亀田は「松本さん、稲葉さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!」と感謝。また、「B’zと野音で一緒に演奏できて幸せです。音楽って素晴らしい❣️😊😊😊」と、満足感を滲ませた。

亀田とB’zにはラジオ番組で共演した2014年以降、公私ともにわたり関係がある。2019年以降のB’zの作品に亀田が参加しているほか、亀田が制作総指揮を務めた2021年7月発売の作詞家・松本隆のトリビュートアルバム『風街に連れてって!』にB’zが桑名正博のヒット曲「セクシャルバイオレットNo.1」のカバーで参加、さらに同年11月開催のトリビュートライブ『~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021』(東京・日本武道館)にも、同曲で出演を果たしている。

なおB’zが”野音”こと日比谷野外大音楽堂のステージに立つのは、2002年10月5日開催の『B’z LIVE-GYM 2002 “Rock n’ California Roll” in Tokyo』以来、約20年8ヶ月ぶりだった。

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