2023年7月3日放送のMBS / TBS系『推しといつまでも』のB’zを特集したコーナー(「B’z名曲&神ライブランキング」)で、使用されたBGMがマニアックだったと、放送後にTwitterで複数のファンが指摘した。
放送中に使用された主なBGMは、以下の通り(ライブ映像・MV・ランキング説明用を除く)。
- love me, I love you(1995)
- STARS(2023)
- BURN -フメツノフェイス-(2008)
- NATIVE DANCE(1992)
- デウス(2019)
- OH! GIRL -Mixture style-(2000)
- THE BORDER(1994)
- 僕には君がいる(2007)
- GIMME YOUR LOVE ~不屈のLOVE DRIVER~(1990)
- LADY NAVIGATION(1991)
- NEVER LET YOU GO(1989)
- Wonderful Opportunity(1991)
- だれにも言えねぇ(2009)
- おでかけしましょ(1994)
- You Are My Best(2022)
- B・U・M(1990)
- WOLF(2019)
- RUN(1992)
- LADY-GO-ROUND(1990)
- いつかまたここで(2008)
- ギリギリchop (Version 51)(1999)
- MY LONELY TOWN(2009)
- Pleasure ’91 ~人生の快楽~(1991)
- ケムリの世界(2006)
- ♯1090 〜Thousand Dreams〜(1992、松本孝弘)
- Brotherhood(1999)
- 赤い河(1994)
- イチブトゼンブ(2009)
- ultra soul(2001)
出典:筆者が実際の放送から聴き取り記載。
確かに上記リストを見ると、シングル表題曲だけではなくアルバム収録曲などがBGMに多く使用されている傾向が窺える。
総合演出は、B’zのファンとして知られる山内健太郎氏が務めた。
山内氏は7月7日、自身のTwitterで、放送中に使用したBGMをまとめたApple Musicのプレイリストを公開した。
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