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古市憲寿、青春ソングにB’z「グローリーデイズ」を選曲

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『PEOPLE 〜伊藤洋介・古市憲寿のJ-POP J-MIND〜』の公式サイトのキャプチャ画像 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:JFNの公式サイトより引用

社会学者の古市憲寿氏が、2022年8月28日放送のJFN系ラジオ番組『PEOPLE〜伊藤洋介・古市憲寿のJ-POP J-MIND〜』で、”青春ソング”というテーマに対しB’z「グローリーデイズ」を選曲した。

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古市氏は同曲について「青春ど真ん中ですよ、『グローリーデイズ』って。」とコメント。また、同じくMCの伊藤洋介氏に自身の”グローリーデイズ”がいつなのかを訊かれると「まだ先なんじゃないですか?」「ピークは未来に置いた方がいいんじゃないですか」などと語り、「B’zぐらいだったら、ドームツアーとかあるから”グローリー”なんだろうけど、そんな”グローリー”って言えなくないですか?」とも語った。しかし一方で、同じくドームツアーを敢行するような周りのミュージシャンが「意外とみんな普通というか淡々としている」という自身の気付きも、語っていた。

「グローリーデイズ」は、ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』 のタイトルチューン。『B’z The Best “ULTRA Treasure”』(2008年9月17日発売)に収録された。同曲のリリース当時、古市氏は23歳頃だった計算になる。

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