稲葉浩志(B’z)が2023年1月28日に配信リリースした新曲「BANTAM」の参加ミュージシャンが同日以降、本人らのSNS投稿によって明らかとなっている。
クリエイティブチーム「アゲハスプリングス」のTwitter投稿(出典:https://twitter.com/agehasprings/status/1619177391146020866)によると、サウンドプロデュースを蔦谷好位置が、編曲を蔦谷好位置とKOHDが、ミックスを森真樹が担当した。またDURANがギターを(出典:https://www.instagram.com/stories/duranstagram/3025399085997145886/)、日向秀和がベースを(出典:https://twitter.com/Hinatch/status/1619165608779857920)担当したことをそれぞれが自らSNSで明かし、玉田豊夢がドラムスを(出典:https://www.instagram.com/p/Cn8xH3orf8R/)担当したことを蔦谷が明かしている。
またこれを受けて、蔦谷は「中学の時に「だからその手を離して」を聞いて、高校でB’zのコピーバンドやって、45歳にしてsing2で稲葉さんとお仕事させてもらって今にいたる人生やばいです」、KOHDは「SLASHと稲葉さんの楽曲「SAHARA」のギターを必死にコピーしてた学生時代の自分に肩トントンてしてやりたい。」とツイートし、興奮を隠し切れない様子だ。
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