俳優の的場浩司が、24日付けのブログ記事で、B’zが1991年にリリースした楽曲「もう一度キスしたかった」(5th AL『IN THE LIFE』収録)について言及した。
的場は同記事の文末で、
今日のBGMは… B’zで一番好きな歌「もう一度キスしたかった」 なぜか朝から歌ってた… 切なくない? 思い出と微妙にかぶる…
的場浩司のブログ記事(https://ameblo.jp/matoba-koji/entry-12682594588.html)より引用
とコメント。同日朝に自身が無意識下でB’z「もう一度キスしたかった」を歌ったこと、そして楽曲の内容が過去の思い出と重なることから切ない想いを抱いたことを、吐露した。
なお的場は2014年11月にもブログ記事で、
このところB’zの『もう1度キスしたかった…』を口ずさんでる時間が多くなってきました… 俺の中ではこの季節の思い出が深く刻まれています…
的場浩司のブログ記事(https://ameblo.jp/matoba-koji/entry-11952325879.html)より引用
とコメント。この時も、直近で「もう一度キスしたかった」を口ずさむようになったことと、楽曲が自身の思い出とリンクしていることを、明かしている。果たして的場の過去には、いったい何があったのだろうか。
なおB’z「もう一度キスしたかった」は、主人公が恋人と出会い、失恋するまでの模様が歌詞で示唆されている楽曲(作詞:稲葉浩志)。リアルなストーリー性を伴ったその内容は、リスナーや、作曲を担当したギター・松本孝弘から、高い評価を受けている。
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