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アキダイ・秋葉弘道社長、創業当時B’z「ALONE」をカセットテープで聴きカラオケで歌っていたことを明かす 「ギャップがあることがいい」

TBS本社の外観写真 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:筆者撮影

東京都練馬区に本店を置くスーパーマーケットチェーン「アキダイ」の社長・秋葉弘道(あきば・ひろみち)氏が、12日放送のTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』に出演。同社の創業当時(創業:1992年)にB’z「ALONE」をカセットテープでよく聴き、カラオケで歌っていたことを、明かした。

秋葉氏が同曲を自ら曲紹介すると、スタジオからは、笑いが起き、出演者・山里亮太が「かっこいいの行きましたね、これ歌えるんですか?」と驚愕。その後赤江アナが「意外とこのハスキーヴォイスがお二人(秋葉氏と山里)は割とぴったりだという声質だと?」と訊くと、秋葉氏は「行けますよ。ユニット組みますか今度。(中略)(ALONEを)歌います。好きですね。ギャップがあることがいいんじゃないですかね。やはりあまり”上手そうだな~”と思っていると、”まぁそんなもんかな~”ですけど、この僕とか山ちゃんのね、ハスキーヴォイス・ガラガラ声が、B’zを歌って”カーン”と高音を歌ったら、”えっ!?”っていうね、ハードルが低いから、すごい超えちゃうんですね。」とコメント。
この話題を終えて赤江アナは「お話していても楽しくなりますもんね秋葉社長はね」、山里は「どんなジャンルでもお話してもらえるから」と、感想を述べていた。

秋葉氏は、在京キー局の取材で頻繁にテレビ露出をしていることなどで知られている人物。

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