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B’zが「Thinking of you」を待望の”初フル演奏” 『5 ERAS』での”未遂”経て

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『B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』の「Thinking of you」で肩を抱き合う稲葉と松本の写真B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-
画像出典:B'z公式Instagramアカウントの投稿より引用
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B’zが、全国ツアー『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』の全公演(2022年5月14日〜11月27日、計32公演)で、アルバム『ELEVEN』(2000)収録の「Thinking of you」を初フル演奏した。

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同曲は、2020年11月14日開催の無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020-5 ERAS 8820- Day3』で、演出の一環としてアコースティック形式にて1番サビ前まで演奏され、そのままストップしていた。その時ヴォーカル・稲葉浩志とギター・松本孝弘は、「これ良くないですか?今度(フルで)ね。だってこれやったことないよね(稲葉)」「やってそうだけどねコレね(松本)」「もしかしたら(今後の演奏)候補になるかもしれませんね(稲葉)」と話していた。

今回のツアーで演奏されたきっかけは、同経緯を踏まえたマネージャーの進言だったという。

ファンクラブ会報135号(B’z PARTY・2022年9月末発行)で稲葉と松本は、「Thinking of you」を今回のツアーで演奏したことについてこう振り返っている。

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稲葉:「(”5 ERAS”の経緯を)忘れてた。マネージャーに言われて思い出して(笑)」

松本:「そう、マネージャーが言ってて。そのときは「なんでここで”Thinking of you”なんだよ、訳分かんないな」っていうくらいな感じだったわけ(笑)」「それで理由を聞いて、「あ、そうなんだ!」って。でも、演奏してて結構おもしろいですよ。」

ファンクラブ会報135号(B’z PARTY・2022年9月末発行)p.008より引用

つまり、『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』で「Thinking of you」が演奏されたきっかけは、『B’z SHOWCASE 2020-5 ERAS 8820- Day3』で演出上「Thinking of you」を一部演奏したことを記憶していたマネージャーが、メンバーに提案したことであった。

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実際にツアーでは、同曲の演奏前に稲葉がMCを取り、B’zがコロナ禍で『B’z SHOWCASE 2020-5 ERAS 8820- Day1〜5』を含む工夫を凝らした活動を行ってきたことが共有された。同曲をようやくフル演奏できると喜びが語られた公演もあった。

同曲の演奏では、原曲と異なりラストサビ前に設けられたブレイク部分で、稲葉が松本に歩み寄り肩を組む演出が行われ、見せ場となった。さらに、11月26日・27日開催の振替公演で稲葉は、「笑顔で手を振って 見送ってくれた人」というフレーズを「笑顔で手を振って 待っててくれた人」に変えて歌唱した。

ちなみに、『ELEVEN』収録曲(シングル以外)が他のアルバムツアーで演奏されたのは、今回が史上初となる。

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