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鬼龍院翔、B’z2024年ソロ公演落選を報告か イエモン歌詞をもじり悲痛

鬼龍院翔が『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』B'z PARTY優先予約に落選したことを告げたTwitter投稿 B'z好き芸能人・有名人・ミュージシャン
画像出典:鬼龍院翔のTwitter投稿より引用

ロックバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔が2024年2月16日、自身のXを更新。B’zの松本孝弘『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』、稲葉浩志『Koshi Inaba LIVE 2024 〜enⅣ〜』のチケット受付「B’z PARTY(ファンクラブ)一次抽選販売」に落選したことを、示唆した。

≪この度は「B’z Club-Gym」をご利用いただきましてありがとうございます。
お申し込みいただいたチケットにつきまして厳正なる抽選を行った結果、残念ながらチケットのご用意ができませんでした。≫というメッセージが表示されたスクリーンショット画像を添付し、自らは次のように綴った。

ご用意ができませんでした
できませんでした
できませんでした
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
君に逢いたくて
君に逢いたくて
二次受付を待ってる

THE YELLOW MONKEYの「JAM」(1996)の歌詞を、もじったものとみられる。

このほか同日、お笑い芸人の小杉竜一が「サクラチル×2 さようなら…探さないでください。。」とXで綴ったが、これも同受付の落選を示唆したものとみられる。

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