ダンス&ボーカルグループ「TRF」のDJ KOOが、2022年9月6日にエンジニアtype(株式会社キャリアデザインセンター=東京・港区=)の公式サイトで公開されたテクノロジーに関するインタビューで、「B’z」の名を挙げた。
同インタビューでDJ KOOは、<スキルは大切ですけど、それ以上にそういった思いを自分の中でフツフツとさせることが重要>(引用:https://type.jp/et/feature/20365/)と述べた上で、<若い時の気持ちを枯らさないためにどうするか。それはやっぱり「100回の会議より1回のB’z」です。つまり「本物に触れる」ということ。><演劇でもスポーツでもなんでもいいから、会場で実際に体験をする。そこで受ける刺激から形にしていく。そういう意識を持つことは重要だと思います。>(引用:https://type.jp/et/feature/20365/)とコメント。”本物に触れる”例として、B’zのライブを挙げた。
DJ KOOは、1990年代から直近にかけて、ギター・松本孝弘と食事に行くなど交友関係にある。2019年には、『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』マリンメッセ福岡公演(9月10日開催)を観覧した。
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