ロックユニット「B’z」の松本孝弘(Gt.)、稲葉浩志(Vo.)が、無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』の開催日である28日(土)、自身の公式SNSの動画に登場し、同ライブについて告知しました。
B’z配信ライブ最終公演”Day5”本日開催 告知動画で松本「大変名残惜しいですが」稲葉「我々B’zの新しいエッセンス、見せられる」
B’zの公式SNSでは28日(土)、同日開催の無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』に向けて、松本孝弘(Gt.)、稲葉浩志(Vo.)が動画メッセージに登場。
松本孝弘は「大変名残惜しいですが、今夜が最終日となってしまいました。」、稲葉浩志は「この”Day5”、最終日であり、我々B’zの新しいエッセンスというか、そういうものもチラっと見せられるんじゃないかと思います。」と語り、配信ライブ最終公演となる『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』について、告知しました。
B’zの”新しいエッセンス”とはー”この先のB’z”という表現と対応か
ちなみに、稲葉浩志が語った「(我々B’zの)新しいエッセンス」という表現は、前日にBARKSやORICON NEWSなどのニュースサイトで公開された「Day3-4」のダイジェスト動画公開を伝える記事で用いられた、”この先のB’z”という表現と対応しているものと推測。さらに、当日には読売新聞、朝日新聞にて『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』の開催を伝える全面広告が掲載され、当広告で再び同様の表現が用いられたことで、”先のB’z”というワードがTwitterのトレンド入りを果たしています。(全面広告については次記事で紹介)
”この先のB’z”や”新しいエッセンス”が具体的に何を表しているのかは現時点で不明。しかしながら、多くのファンからは、ライブで”新曲”が解禁されることを期待する声が数多く挙がっているところです。
『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day5』は、本日28日(土)19時よりスタートします。(18時開場。B’z PARTY会員限定チャンネルは、17:30開場 / 18:30 特典映像配信スタート。)
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