稲葉浩志(B’z)とスティーヴィー・サラスによるユニット「INABA/SALAS」のニューアルバム『Maximum Huavo』収録曲の「Demolition Girl」が、日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに決定しました。
INABA/SALAS新曲「Demolition Girl」、日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに決定
『スッキリ』とは、日本テレビ系列で放送されている朝の新情報バラエティー番組。毎週月曜~金曜、8時00分-10時25分に放送されており、加藤浩次(極楽とんぼ)、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)、近藤春菜(ハリセンボン)、森圭介(日本テレビアナウンサー)らが出演しています。
なおINABA/SALASの「Demolition Girl」は、4月1日(水)よりオンエア予定となっています。
INABA/SALAS「Demolition Girl」読み方・意味は?
読み方・発音は日本語で「デモリーション・ガール」に相当。「Demolition」は解体・破壊・打破などを意味する単語であり、「Girl」は「少女」を表す単語である。稲葉浩志は「Demolition Girl」についてラジオ番組で”他人から見てついていけないほど、破壊的だけど愛情深い人”というストーリーをイメージして制作したとコメントしている。タイトルを敢えて訳すなら、「破壊(的な)少女」などの日本語が当てられるのではないだろうか。
以上、「INABA/SALAS」のニューアルバム『Maximum Huavo』収録曲の「Demolition Girl」が、日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに決定したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。
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