B’z「Calling」が『関ジャム』で詳しく紹介され話題に 金爆・鬼龍院は「いつかのメリークリスマス」の物語性を解説

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こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom2)です。

5日(日)夜、テレビ朝日系音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」が放送され、”プロがギャップにやられた名バラード特集”が紹介。B’z 22枚目のシングル曲「Calling」が選ばれ、パフォーマンス映像とともに詳しく解説されました。なおゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、冬の人気曲・B’z「いつかのメリークリスマス」の歌詞に見られる物語性を解説し、絶賛しています。

B’z「Calling」が『関ジャム』で詳しく紹介され話題に Twitterトレンド入りも果たす

5日(日)夜、テレビ朝日系音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」で”プロがギャップにやられた名バラード特集”が放送され、1997年7月にリリースされたB’z 22枚目のシングル曲「Calling」が詳しく紹介されました。

番組には鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、杉山勝彦(作詞・作曲家)、Shingo Suzuki(ベーシスト・音楽プロデューサー)などが出演。プロの視点から、”ギャップがすごい”名バラードの魅力を紹介しました。

GLAY「HOWEVER」、X JAPAN「ENDLESS RAIN」などのバラード楽曲が次々と紹介される中で、杉山勝彦が選んだのがB’zの「Calling」。”ひずんだギターとシャウトの混ざったボーカルのハードロックな曲調が印象的なB’zが激しさと正反対の優しさの両方を一曲の中に詰めたバラード”として、1997年7月11日放送のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」でのB’z「Calling」のパフォーマンス映像が、解説付きで放映されました。

B’z 「Calling」パフォーマンス映像は解説付きで約2分半以上紹介

B'z / Calling

映像では、「Calling」の曲中に見られる「ひずんだギターが印象的な、バラード感ゼロのイントロ」から「バラードへの移行」(イントロ→大サビ→1番Aメロ部分)、「バラードの曲調のままストリングス・ベース・ギターが加わる、別の曲のようなサビへの展開」(2番A’メロ→サビ部分)、「バラードゾーンのサビからのアップテンポなハードロックへの再度の移行」、「2度目の大サビ(冒頭と同じ歌詞でもより切なく聞こえるフレーズ)」(サビ→大サビ部分)などの部分が紹介。番組ではこのパフォーマンス映像が約2分半以上にわたり放送され、またこのように詳細な解説が行われたことから、インターネット上ではファンや視聴者などから大きな反響が沸き起こりました。

なおこの反響によって、Twitterでは「Calling」というワードがトレンド入りを果たしています。

また、B’z「Calling」をセレクトした杉山勝彦は、パフォーマンス映像が紹介された後に続けて「たぶん他の方がやられても説得力がないと思うんですよね。これがなぜ成立したのかという部分って、まずギターの松本さんのトーンというか音色ですよね。冒頭(イントロ)のディストーションのシーンと真ん中と最後と、それぞれ全部ギターソロがあるんですけど、それで、一曲同じ曲だなって認識させる・世界観を統一する役割がやっぱりあって。でボーカルの稲葉さんも、バラードゾーンの最後のサビとかは結構シャウトに近いような表現をされてて、その統一感を作り出せる圧倒的な二人だからこそ成立してるバラードなんですよ。」とコメント。”グッとくる傑作バラード”のポイントが、激しいロック→バラード→激しいロックと曲調が移行しながらも世界観を統一しているギター・ボーカルであるということを解説しています。

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔、自身がB’zファンクラブに入っていることを明かし「Calling」を絶賛後、「いつかのメリークリスマス」の歌詞が持つ物語性の魅力を解説

この杉山勝彦の解説を受けて、ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔は「僕ホントファンクラブ入ってるくらいB’zさん大好きなんですけど、今回のテーマでこの曲ピッタリでしたね。」とコメント。さらに「ヒットしているからちょっと当たり前のように聴いちゃっていましたけど、確かに意味不明なことやってるっちゃやってますよね。これができるのはたしかにB’zさんしかいないし、この先も誰もやらないんじゃないかな。」ともコメントし、B’zの実力や、「Calling」のことを絶賛しました。

また鬼龍院は続けて、B’zファンとして外せない傑作バラードとして、1992年12月リリースのB’z 4枚目のミニアルバム『FRIENDS』に収録されている冬の名曲「いつかのメリークリスマス」をピックアップ。激しい部分はあまりないことを前置きしつつも、「”物語性”で魅せる曲だと思う」と主張しました。

鬼龍院翔「いつかのメリークリスマス」の『椅子』に注目 想像力をかき立てられ「曲の幅がめちゃめちゃ広がる」

鬼龍院は、B’z「いつかのメリークリスマス」の歌い出し(1番Aメロ)の歌詞はすごくわかりやすく皆が共感できるものであるものの、1番Bメロにおいて「僕の中にはないぞ」という歌詞が登場すると主張。
1番Bメロでは主人公がプレゼントを買う描写があり、そのプレゼントが「椅子」である(共感させたいなら「指輪」など皆の記憶にあるものでもいいにも関わらず)ことでシチュエーションが限定され、聴き手が「この曲ってリアルなんじゃないか」と思わされてしまう、という点を鋭く指摘しました。(分かりやすい情景描写→状況を考えさせるちょっとひねった描写、という手法)

なお鬼龍院はこのポイントについて、「ありふれた言葉ばかりではなくそういうワンフレーズがあるだけで曲の幅がめちゃめちゃ広がるという例だと思う」とまとめています。

今回異例にも、長時間にわたって詳細にB’zの楽曲を取り上げた音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」。ファンからはこの番組の存在を改めて評価する声や、詳しく取り上げられたことに関する喜びの声が数多く上がっている模様です。

以上、音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」の”プロがギャップにやられた名バラード特集”で作詞・作曲家の杉山勝彦がB’z 22枚目のシングル曲「Calling」を紹介し、パフォーマンス映像とともに楽曲の詳細な解説を行ったほか、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が冬の名曲「いつかのメリークリスマス」の歌詞が持つ物語性について解説したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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