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清、B’z「裸足の女神」再演奏シーンを述懐『なんてかっこいいのだと感動』

ぴあアリーナMMの看板の写真 B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-
画像出典:筆者撮影

B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』でサポートメンバーを務めるベーシストの清が2023年7月4日、自身のTwitterを更新。前日放送のMBS / TBS系『推しといつまでも』で取り上げられた、前年のツアー『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』のファイナル公演(2022年11月27日、ぴあアリーナMM=神奈川県横浜市西区開催)でカメラ機材トラブルに対応して「裸足の女神」を再演奏したシーンを、振り返った。

一連の投稿で清は、同番組を視聴したとした上で、「裸足の女神」の1回目(通常メニュー)の演奏時について、「もしかしたら、バンドメンバーの中であのハプニング(映像の不具合)をリアルタイムで知っていたのは私だけかもしれない 理由まではわからなかったけど、、」と告白。

続けて、「私は大抵あの曲ではステージ端まで歩きながら弾いていて、モニターを見るのを毎回楽しみにしていました😌ご当地のものが色々映っておもしろくて大阪はパイン飴とか群馬はだるまとか 広島のけん玉チャレンジはお客さんと一緒に「うおおおお!!」てなりました笑」と、同曲では花道を歩く際に観客と同じようにスクリーンに映し出されたカメラ演出を見ていたことを明かし、また「千秋楽もいつものように歩いていってモニターを見たら映像がめっちゃぼやけていて 「??故障??湿気???」 などと思っていました」と、演奏時点でトラブルが起きていたことを把握していたことも明かした。

また清は最後に、「本編終了後に状況を把握、再演奏 Part 2はすべてがくっきり映って会場が多幸感で溢れかえってた なんてツアーファイナル なんてかっこいいのだと感動しました😌」と総括した。

同番組では、ファンに聞いた“神ライブランキングベスト5”で1位に同シーンが輝いており、Twitterでは放送直後に、ヴォーカル・稲葉浩志がライブ中に発した「裸足の女神パート2」というワードがおすすめトレンド入りを果たした。

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