女優の綾瀬はるかが、6日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演。プライベートの過ごし方について語り、その中で、コロナ禍以前にはカラオケに行っており、よくモノマネをしていたことを明かした。
十八番は、中島みゆきのモノマネで、「空と君のあいだに」。綾瀬は他にもレパートリーが沢山あると明かし、福山雅治、B’z、浜崎あゆみの名を挙げ、学生の頃に流行ったアーティストの楽曲をモノマネしながら歌うことを、明かした。
また綾瀬は、モノマネするようになった影響は、幼いころの母親の絵本の読み聞かせではないかと推測。モノマネをすぐやってみたくなると明かし、自身が聴いた曲を試し、周りから”すごく似ている”と言われると、調子に乗ってモノマネをすると述べた。しかし同番組では「やりませんけども。ここではちょっとできないですけども。」と、実演は回避した。
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