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B’z、バンドメンバー全員でセッションした「HOME」を公開

ロックユニット「B’z」が、2019年のライブツアーに帯同したバンドメンバー全員でシングル曲「HOME」を自宅からリモートセッションした動画『B’z “HOME” Band session』を、自身の公式YouTubeチャンネルなどで公開しました。

B’z、バンドメンバー全員でセッションした「HOME」を公開

ロックユニット「B’z」が、2019年のライブツアーなどに帯同したバンドメンバー全員でシングル曲「HOME」を自宅からリモートセッションした動画『B’z “HOME” Band session』を、自身の公式YouTubeチャンネル、Instagramで公開しました。

B’zの公式YouTubeチャンネルなどでは30日(木)18時頃、1998年リリースのB’zのシングル曲「HOME」をバンドメンバーそれぞれが自宅からリモート演奏する動画が投稿。
『B’z “HOME” Band session』と題された同動画は、2019年の全国ツアー『B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』などに帯同したバンドメンバー、ブライアン・ティッシー(Brian Tichy/ドラムス)、Yukihide “YT” Takiyama(ギター)、モヒニ・デイ(Mohini Dey/ベース)、サム・ポマンティ(Sam Pomanti/キーボード)の4人が、海外から急遽参加する形で制作されました。

B’zは27日(月)、松本孝弘(ギター)と稲葉浩志(ヴォーカル)が同曲「HOME」をそれぞれの自宅からリモートセッションする動画『B’z “HOME” session』を自身の公式YouTubeチャンネルに公開。そしてこの動画が、公開からわずか3日間で240万回近く再生され、11万以上のいいねや6000以上のコメントを集めるなど、大きな反響を呼んでいたところでした。

 

反響により急遽制作「Band playing HOME at their homes abroad!」 ブライアン、YTはアメリカ、モヒニはインド、サムはカナダ在住

今回の『B’z “HOME” Band session』は、この反響を知ったバンドメンバーが急遽海外から演奏に参加する形で制作されたとのこと。動画概要欄には「Band playing HOME at their homes abroad!」(海外のそれぞれの自宅からHOMEをバンド演奏!)と綴られており、アメリカ在住のブライアン、YT、インド在住のモヒニ、カナダ在住のサムが、それぞれ海外の自宅から演奏を届けています。

『B’z “HOME” session』に続き、『B’z “HOME” Band session』でも再びファンの期待を遥かに超えるサプライズを届けたB’z。果たして今後どのような企画を発表していくのか、ますます注目が集まるところです。

以上、ロックユニット「B’z」が、2019年のライブツアーに帯同したバンドメンバー全員で「HOME」を自宅からリモートセッションした動画『B’z “HOME” Band session』を自身の公式YouTubeチャンネルで公開したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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