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B’zと宮沢りえの不思議な関係性についてまとめました。

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こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bz_takkoshicom)です。

2020年3月現在、B’zの楽曲「マジェスティック」が主題歌として書き下ろされた江崎グリコ ポッキーのCMが放映され続けています。そしてCMに出演している女優・宮沢りえさんや南沙良さんらの演技もまた、視聴者からの注目を集めているところです。

さて、今回のポッキーCMで、主題歌担当アーティストと出演者という形で”共演”を果たしたB’zと宮沢りえさんですが、両者には長年にわたる”不思議な関係性”が存在しています。そこで今回は、B’zと宮沢りえさんの不思議な関係性についてまとめさせていただきました。宜しければ是非ご覧ください。

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はやみんは、B'zのことを15年以上にわたって研究しているB'z専門家。B'zのファンブログサイト・まとめサイト「B'z 超まとめ速報」の著者/筆者・管理人。

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B’zと宮沢りえの不思議な関係性

B’zと宮沢りえの不思議な関係性は、1989年、B’zがデビュー1,2年目、宮沢りえが16歳の頃にまで遡ります。

宮沢りえは、同年秋に富士通「FM TOWNS」のCMに出演予定であり、当初そのためのCMソングが制作されていました。しかしながらその楽曲(のちの宮沢りえデビュー曲「ドリームラッシュ」)の制作が難航。そこで偶然、隣のスタジオでレコーディングをしていたB’zに声が掛かり、B’z側はまだ完成していなかった楽曲「BAD COMMUNICATION」を提示することとなりました。その結果、「BAD COMMUNICATION」のCMソングとしての採用が決定。

よってB’zの1st ミニアルバム『BAD COMMUNICATION』表題曲の「BAD COMMUNICATION」は、宮沢りえ出演の富士通「FM TOWNS」CMソングに起用されることとなりました。ここでB’zと宮沢りえが初めて”共演”することになります。
(なおB’z「BAD COMMUNICATION」はのちにロングヒットを記録し、B’zのブレイクへの大きな足掛かりとなります)

さらにB’zのギタリスト・松本孝弘は、宮沢りえの歌手デビュー曲「ドリームラッシュ」(同年9月リリース、小室哲哉作曲)にもレコーディングで参加しています。(富士通のCMのキャッチコピーも「君に、ドリームラッシュ」というものだった)

そして1992年、B’zの10枚目のシングル曲「BLOWIN’」が、カルビー「ポテトチップス」CMソングに起用。さらに同CMに宮沢りえが出演し、このCMで通算2度目の”共演”を果たします。(1991年には松本孝弘「’88〜Love Story」も同シリーズCMに起用)

さらに翌1993年には、日本テレビ開局40周年記念ドラマ『西遊記』にB’zの12枚目のシングル曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」が起用され、玄奘三蔵法師役で宮沢りえが出演。ここでテレビドラマ主題歌担当アーティストと出演者という形で、再び共演(通算3度目)を果たしました。

以降、B’zは休止をすることなく活動を継続し、宮沢りえは様々なブランクを経て女優業を継続。
両者がともに仕事をする期間は長らくありませんでしたが、2018年に、江崎グリコ ポッキーチョコレート CMがシリーズでスタートします。

このCMにおいて、B’zが主題歌「マジェスティック」を書き下ろし、宮沢りえが母親役で出演したことによって、通算4度目の共演が実現。今回のシリーズCMでは、ストーリーや映像の中にB’zにちなんだ要素が散りばめられており、宮沢りえがCM中にB’zの楽曲「恋心 (KOI-GOKORO)」の振り付けのような仕草を行う場面も登場しています。さらに、B’zが2019年5月にリリースした21枚目のアルバム『NEW LOVE』のCMでも、宮沢りえがナレーションを担当しており、両者は初めて”共演”してから約30年の期間を経て、再び強力なタッグを組むこととなりました。

B’z松本孝弘、宮沢りえと「何か偶然お会いするんだよね(笑)」ハワイのホテルやお寿司屋さんで遭遇

このB’zと宮沢りえの”不思議な縁”について、B’z自身もファンクラブ会報誌(「be with! VOL.119」 2018年9月発行)のインタビューで言及しています。ギターの松本孝弘は、「何か偶然お会いするんだよね(笑) ハワイで、ホテルでエレベーターが開いたら目の前に宮沢りえさんがいたとか(笑)、お寿司屋さんでバッタリ会ったりとか。何年かに一回。」と語り、仕事上コラボする以外にも、自身が宮沢りえとプライベートで遭遇する機会が何度かあったことを告白。

さらに松本は「デビューしたときは、ティーンエイジャーでしょ。それで今はもうお母さん役で。あれ、映像すごくいいですよね。」と語り、またヴォーカルの稲葉浩志は「すばらしいです。」と語っており、宮沢りえのこれまでの女優としてのキャリアや、ポッキーCMで見せる演技に、絶賛の声を送っています。

長年にわたりシーンの第一線で活躍し続ける両者。それだけに、それぞれに特別なリスペクトを抱いていることが感じられるところです。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。B’zと宮沢りえさんの不思議な関係性についてまとめさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

宮沢りえさんは、1985年に弱冠11歳で芸能活動をスタートし、1987年頃から女優としてブレイク。またB’zは1988年にデビュー(松本27歳、稲葉23歳)し、1990年頃から日本の音楽シーンでアーティストとしてスターダムにのし上がることとなったため、両者の活動期間は近しいものと言え、故に1989年~1993年頃に集中的に、仕事で”共演”する機会が生まれたものと考えられます。

しかしながら最も驚くべきなのは、両者がデビューしてから30年以上経過した2018年~2019年に、再び”ともに第一線で活躍する人材として”CMで共演できていることなのではないでしょうか。

宮沢りえさんは、同CMで娘や夫と温かく接する母親役を好演。またB’zは、円熟味を増したスタイルを活かしてバラード曲「マジェスティック」を書き下ろしており、結果シリーズCMのロングランを実現しています。

時が移ろっても、その時点で持っている自身の持ち味を最大限に発揮して、価値を創造する。
その姿こそが「一流」を体現したものである、と言えるのかもしれません。

B’zと女優・宮沢りえ、両者の不思議な縁とともに、その偉大な活躍ぶりに、改めて筆者からも最大限の賛辞を送らせていただきたいと思います。

以上、B’zと宮沢りえさんの不思議な関係性についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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