B’z「裸足の女神」リリースから今日で27年 未だに色褪せない名曲 フェスで再評価も

裸足の女神

B’z通算13枚目のシングル「裸足の女神」が1993年6月2日に発売されてから、今日で27年が経過しました。

B’z「裸足の女神」リリースから今日で27年

B’z通算13枚目のシングル「裸足の女神」が1993年6月2日に発売されてから、今日で27年が経過しました。

B’zは、全国ツアー『B’z LIVE-GYM ’93 “RUN”』の開催期間中である1993年6月2日に、前作「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」から約3ヶ月のインターバルを経て13thシングル「裸足の女神」をリリース(制作はともに同時期とのこと)。同作は片山右京出演・トヨタカローラ「レビン」CFソングとして起用され、また当時沸き起こっていた”ビーイングブーム”(ビーイング所属アーティストが3月29日から7月26日までの18週間にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得するなどした現象)の流れにも乗って、発売初週から約77.8万枚の売上を記録し、合計でも、B’z史上4番目に多い173.5万枚の売上を記録しました。⇒B’z歴代シングル売上ランキングはこちら

メジャー調の美しいメロディと失恋女性を慰める優しい歌詞 ヒット要素が満載

「裸足の女神」は、曲中に”A”コードや”D”コードが多用されたメジャー調の楽曲となっており、その上に美しいメロディが展開。さらに、失恋した女性を慰め、肯定し、元気付ける内容の優しい歌詞が綴られており、約4分半の中に、ヒットソングとなり得る要素が数多く詰め込まれています。さらにこれらを温かく包み込むシンセサイザーの音色や、小刻みでありながら心地よいビートを刻むドラミングも注目ポイント。よって「裸足の女神」は、まさに“B’zのポップネス”が凝縮された一曲である、と評することもできるでしょう。

近年は”フェス”などで再評価の向きも 「スタジアムロック」を体現した色褪せない名曲

このように、リリース当初からリスナーに非常に高い評価を得ていた同曲ではありますが、近年では、B’zが出演した”フェス”においてオーディエンスから改めて評価される向きも見られます。

誰もが簡単に歌うことのできるサビのメロディと歌詞や、間奏部分でギターキッズの目を奪う”ドリル奏法”(当時流行していたMR.BIGに影響を受けて取り入れたとのこと)、そしてオーディエンスが大合唱し、会場の隅々まで美しく響くアウトロのシンガロングパート。そのどれもがまさに「スタジアムロック」を体現した要素であり、故にそれらを兼ね備えた「裸足の女神」は近年B’zが出演してきたロックフェスで頻繁に演奏され、参加した人々の心を鷲掴みにしているのです。

リリースから27年を迎えても全く色褪せる気配のないB’zの名曲・「裸足の女神」。
時代を超越して楽曲が支持されることは、栄枯盛衰の激しい音楽シーンを見ても誠に驚異的なことであり、また、この楽曲に凝縮された”普遍性”こそが、B’zが多くの人々に長らく支持される最大の所以である、と分析することも可能なのかもしれません。

B'z / 裸足の女神

以上、B’z通算13枚目のシングル「裸足の女神」が1993年6月2日に発売されてから27年が経過したニュースについてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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