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B’z”伝説のライブ”から1年。福岡での衝撃公演についてまとめました。

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B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-
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こんにちは。 「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)管理人です。

2019年も9月に突入しました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
これから気温は徐々に下がり、気候が秋らしいものに変化していくことと思います。
体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

さて、昨年2018年9月1日(土)、今からちょうど1年前に、B’zにはある「歴史的な出来事」が起こりました。それは福岡 ヤフオク!ドーム(福岡市中央区)で行われた”衝撃的な公演”のことです。
そこで今回は、2018年9月1日(土)に福岡 ヤフオク!ドームで行われたB’zのライブ「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」についてまとめさせていただきました。
宜しければ是非ご覧ください。

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2018年9月1日(土)に福岡 ヤフオク!ドームで行われたB’zのライブ「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」

2018年9月1日(土)、B’zはデビュー30周年を記念したベスト選曲ツアー 「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」 を行っている最中で、この日は福岡 ヤフオク!ドーム(福岡市中央区)で福岡公演の1日目が開催される予定でした。
実は筆者自身もこの公演に参加しており、いつもと変わらず開演前までの時間を過ごし、そしていつもと変わらない様子でほぼ予定時刻通りに開演を迎えたのを覚えています。

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ーしかし、実際にパフォーマンスが始まると、1曲目の「ultra soul」から、ヴォーカル・稲葉浩志さんの声が割れるような状態が一部に見られました。さらに続けて演奏された2曲目の「BLOWIN’」では、稲葉さんの声質が、ガラガラしたような、苦しく聞こえる箇所が増えました。その後少しの間が取られましたがそれでもライブは続行され、3曲目「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」の演奏では、終盤のあたりには稲葉さんがほとんど歌うことのできない状態に陥ってしまいました。
そして曲が終了した後照明が落とされ、メンバーがステージから一度降り、アナウンスで

誠に申し訳ありませんがしばらくの間、中断させていただきます。お席についたまましばらくお待ちください

との案内が観客に対して行われました。会場にざわめきが広がり、この時私自身”前例のない、極めて大変なことが起こった”ことを実感したことを強く覚えています。

非常に不安な気持ちを抱かれたファンの方が多かったと思われますが、約十分ほどの中断を経てから照明が戻され、再びメンバーがステージへ登場しました。
そして稲葉さんは、MCで次のように語られました。

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「皆さんごめんなさい。えー、こんなに集まってもらったのに、謝っても謝りきれません。ちょっと…えー…いい感じの声を聴かせられなくて、一回引っ込みましたけども、これがこのあとスパーン!とまた美しく蘇るかっていうとちょっと自信がなくて…」

「でもあのまま終わらすわけにもいかないし、歌いたい気持ちはたぶん今まで以上にあるんですよ、私。なので、ちょっとこんなことやったことないんですけど、歌います、歌うんですけど…。やっぱり『こんなんじゃ金払えねぇよ』って感じになればやめます、そして途中でやめた場合にはちゃんとこの埋め合わせはします」

「…なので、尻すぼみでも終わりたくないし、ちゃんと次にやる予定の曲、それをちょっと歌わせてください…」

「皆さんに頼るつもりはありません。えー、ひどい歌を聴かしちゃプロとして失格ですけど、今日の僕の姿、見てってください。」

(この様子は映像作品「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」に収録されたドキュメンタリー部分でご覧いただけます。)

そしてその後、キーボード・増田隆宣さんの音色に導かれて(MC部分から増田さんがアドリブで、稲葉さんが話しやすいように演奏されたことがドキュメンタリーで明らかになっています)、4曲目の「裸足の女神」を披露されました。

そして、なんとここから、稲葉さんは驚異的なパフォーマンスの回復を見せられます。

片手にコップを持ち水分を摂りながら歌うなどして、なんとセットリストの最後の楽曲(※「光芒」はカット)まで歌い切ることに成功したのです。

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最後に稲葉さんはMCで、「30年やってきて、またライブジムの歴史の中にひとつ特別な夜が生まれました。心から感謝してます。皆さんすごいや!ほんとすごい!どうもありがとう!」と語られ、無事9月1日(土)の公演は無事終了しました。

その後B’zは「HINOTORI」ツアーを無事完走する。

そしてこの公演が終わった後、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアーは予定通り、福岡1公演、愛知3公演、大阪2公演、東京2公演が行われました。
一部演奏楽曲がメニューからカットされたり、演出がカットされたりする公演もありましたが、
公演を一度も中止・延期にすることなく、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアー全編を終了させることに成功しています。(※またB’zはこれまでに一度も公演を中止・延期にしたことがありません。)

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稲葉さん、喉の不調の原因は”気管支の炎症””喘息”

そしてヴォーカル・稲葉浩志さんの喉の不調は、ファンクラブイベントや会報誌、各メディアのインタビューで答えられている通り、”気管支の炎症”が原因であり、9月の時期には”喘息”の状態に陥っていたことが明かされています。(ファンの心配に配慮しての明言のようです。)
また当時はドクターの治療も受けながら公演に臨んでおり、多少無理をしてでも治療して、後のことは公演が終わってから考えよう、という方針だったとのことです。決死の思いで公演に臨まれていたことが窺えるかと思います。

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2018年9月1日(土)B’z、福岡での感動的な”特別な夜” 感動の数々

このようにして無事に終わった「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアーでしたが、この9月1日(土)の公演、そしてその後の「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアーの様子を見て、いたく感動されたファンの方々は大勢いらっしゃったものと思われます。
ここで、B’zのことを長く拝見している私が特に感動したポイントをいくつかまとめさせていただきました。

公演をやり遂げる。”真のプロフェッショナル”の姿

まず特筆すべきは、稲葉さんがあれほどに過酷な状況に陥りながらも、9月1日(土)の公演、そしてツアーの全公演を完遂させたことだと考えています。ミュージシャンとして彼らが”プロフェッショナル”だと信じている姿勢を貫こうと最大限に尽力し、それを実現させたこと、そしてそれに取り組むその姿は、私にとって非常に感動的でした。

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堂々としたMC。”転び方も立ち上がり方もスタイルが命”

また、福岡公演での稲葉さんのMCは、困難に立ち向かうB’zの姿の中でも特に感動的なものでした。

「今日の僕の姿、見てってください。」
「このB’zというバンドの生き様を皆さまに見ていただきたいと思います」
「とにかく今日は言い訳せずにやります!あのー、行けるとこまで行きます。
あのー、厳しい目で見てください、最後までよろしく。」

これらの言葉をMCで咄嗟に放つことができるのは、稲葉さんの、そしてB’zの、人間的成熟度が高いからであると、私はその場で強く確信したのを覚えています。
「人としてあるべき姿」は何なのか、そのことをお二人が生きている中で探求されてきたから、つまり人間性を磨かれてきたからこそ、自身が窮地に陥っても逃げも隠れも媚びもせず、逆に、自らが逆境を跳ね返すところを観客に対して目に焼き付けてほしいと訴えかけるほどに、人間として強くたくましくいらっしゃるのだな、と感じた次第です。

ちなみにこの稲葉さんの体験に関しては、2019年5月29日(水)にリリースされた最新ALBUM『NEW LOVE』収録の「デウス」の歌詞に色濃く反映されているように感じられます。この困難を乗り越えて、B’zはさらにパワーアップした印象です。

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ギター・松本孝弘さんの頼もしさ。”大人の信頼関係”

そして、稲葉さんが福岡公演の「OH! GIRL」演奏開始前の松本さんの頼もしい姿を見て「かっこいい」と思ったと、後にインタビューなどで明かされましたが、ドキュメンタリーに収録されている部分においてもそうではない部分においても、松本さんと稲葉さんの「大人の信頼関係」が際立っていたことを感じました。

お二人ともキャリアが長く、経験も豊富なため、ツアー中に稲葉さんが体調不良で苦しんでいる時も、逐一お互いに過剰に言葉を掛けたり、心配の気持ちを具体的に表したりする機会はそこまで多くなかったのではないかと推察しています。
そしてお二人ともプロフェッショナルであるためオーディエンスに対する意識が強くあり、単に相互に心配し合うだけでは活動が成立し得ないという面も想像することができるかと思います。
そのような意味において、多く言葉は交わさず、相手の立場を尊重しながらも、サポートできるところはサポートするという、お二人の「大人の信頼関係」が、今回のツアーでより際立って見えたのではないかと、個人的には感じております。

『NEW LOVE』制作インタビューで稲葉さんが語った「松本さんと僕にしかわからない、言葉にできない何かがあるんですよ。」という言葉は、まさにこのような出来事の最中でも関係性として、お二人の中で感じられていたのではないでしょうか。

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まとめ

さて、ここまでご覧いただきありがとうございます。
昨年2018年9月1日(土)、今からちょうど1年前に行われた、福岡 ヤフオク!ドーム(福岡市中央区)での”衝撃的な公演”についてまとめさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

この公演の模様についてはすでに多くの方々がご存知かと思いますが、今回当該公演から1年が経過したことを契機に改めて振り返らせていただきました。

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私自身ライブに参加させていただいておりましたが、前述のように、当日公演でのB’zの姿を拝見し、改めて「B’zの強さ」をひしひしと感じました。おそらく同じことが起こったとしても、アーティストの性格や運営チームの判断によって、取る対応は相応に異なったものになると思われます。
私は、B’zが昨年「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアーで取った対応は最善のものであったと考えており(もちろん正解は一つではありませんが、プロとしてどんな形であっても公演をやり遂げたいという意識には非常に共感しております)、またそれに取り組む姿勢を拝見して、”B’zファンで良かったな”と心底思うことができました。

これからも、一つ一つの音楽活動に丁寧に、全力で取り組むB’zに対して感謝の気持ちを忘れずに、また改めてライブを拝見させていただこうと思います。

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以上、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ツアー、福岡公演についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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