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B’z 代表的な「変わったタイトルの曲」についてまとめました。

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こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)管理人です。

2019年9月から11月にかけて、ラグビーワールドカップ2019日本大会が行われ、日本代表の躍進とともにリポビタンD ラグビー日本代表応援ソングのB’z「兵、走る」が注目を集めました。

今回の「兵、走る」ブームにおいては、楽曲とラグビーのマッチ度合いもさることながら、一方で「兵、走る」という風変わりなタイトルもまた目を引いたものと思われますが、B’zの楽曲の中にはこのように一風変わったタイトルの楽曲がいくつも存在しています。
そこで今回は、B’zがこれまでにリリースした代表的な「変わったタイトルの曲」についてまとめさせていただきました。宜しければ是非ご覧ください。




B’zの代表的な「変わったタイトルの曲」(五十音順)

愛のバクダン

B'z / 愛のバクダン

2005年3月9日にリリースされた38枚目のシングル曲。
一般のバンドにもコピーしてもらえるようにという思惑でシンプルな楽曲構成となっており、初回限定盤には「愛のバクダン (TV STYLE)」(ボーカルレス)、「愛のバクダン (GUITAR SOLO LESS)」が収録されている(故にB’z歴代シングル唯一の「5th beat」まで存在している)。
またライブでは定番曲となっており、テレビでの披露も含めて演奏回数が極めて多い。
2012年7月リリースの配信限定アルバム『B’z』には、ペプシコーラ「ペプシネックス」Summer Line篇 CMソングに起用され、全英語詞で書き下ろされたバージョンの「Love Bomb」が収録されている。
タイトルは、当初「愛の爆弾」が考えられていたが、物騒な雰囲気がするということでカタカナ表記の「愛のバクダン」となった。

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

B'z / 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

1993年3月17日にリリースされた12枚目のシングル曲。日本テレビ開局40周年記念ドラマ『西遊記』主題歌。
B’z史上最もCDセールスを記録したシングル曲であり、2019年現在唯一ダブルミリオンを達成している。
タイアップを意識したオリエンタルな雰囲気のアレンジが印象的な同楽曲だが、タイトルが長いのが大きな特徴。当時は大黒摩季の「別れましょう私から 消えましょうあなたから」、DEENの「このまま君だけを奪い去りたい」、WANDSの「愛を語るより口づけをかわそう」などがリリースされており、サビの頭出しをそのままタイトルにすることによって購買者に覚えてもらいやすくする手法が流行している時期だった。なお稲葉は音楽番組「ミュージシャンステーション」出演時にタモリからタイトルの由来を訊かれて、”これまでこざっぱりしたタイトルが多かったので”と回答している。

ultra soul

B'z / ultra soul

2001年3月17日にリリースされた31枚目のシングル曲。『世界水泳福岡2001』大会公式テーマソングとして起用され、その後も2011年以降にテレビ朝日での『世界水泳』中継時にテーマソングに起用されるなどしており”水泳ソング”として定着している。
また「ウルトラソウル(ハイ!)」というキャッチーなフレーズや何かに打ち込む人の心に響く歌詞が人気を博しており、今やB’zの中で最も認知され、国民的に人気度の高い楽曲となっている。
タイトルは当初「super soul」「iron soul」などが考えられていたが、試行錯誤を重ねた末に「ultra soul」に決定している。また作詞を行う上で使用した、楽曲「New Message」(後に2003年3月に2nd beatとしてリリース)の歌詞カードの裏に綴った作詞メモが存在しており、2005年3月に音楽番組「うたばん」にB’zが出演した際にはこれがプロにより鑑定され、250万円の値が付いた。
なお2018年、デビュー30周年を記念して東京・有楽町で行われた展示会『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』でもこの作詞メモは展示されている。

ギリギリchop

B'z / ギリギリchop

1999年6月9日にリリースされた26枚目のシングル曲。アニメ「名探偵コナン」のオープニングに起用され、また同オープニング映像にミュージックビデオの一部が挿入される異例の演出が施されたことが話題となった。ハイトーンのヴォーカルと激しいギターサウンドが印象的なハードロック調の楽曲である。なおアルバム『Brotherhood』にはMR.BIGのビリー・シーン、パット・トーピーがレコーディングに参加したバージョンの「ギリギリchop (Version 51)」が収録されており、また両者とともに「ミュージックステーション」に出演を果たしている。
タイトルに関して稲葉は、「ギリギリ」という言葉は最初からあったとして、「ドラムとベースとギターと歌でやってる空気をうまく言葉にしたいというのはあったかもしれない」「破壊力のあるものを勝手に足しただけ。「chop」じゃなくてもよかった。「kick」でも「固め」でも」としている。
ちなみに1999年6月に行われたゲネプロライブ「B’z SHOWCASE ’99 “B’zepp”」のMCにおいて、稲葉は「ギリギリchop」のタイトルが議論になっているとし、「先日(ジャイアント)馬場さんがお亡くなりになりました。その追悼の意を込めて※」と語り始めるも「そう思うのも勝手です」とコメント。(※稲葉は当時プロレス好きで、現在はUFCなどの格闘技ファン)
さらに「いい機会なんでここでギリギリchopに隠された意味を皆さんにお教えしましょう」と語るも、「意味なんかないんだよ~」と述べている。(その際の模様が一部映像作品「The true meaning of “Brotherhood”?」に収録)

太陽のKomachi Angel

B'z / 太陽のKomachi Angel

1990年6月13日にリリースされた5枚目のシングル曲。B’zが初めてオリコンチャート1位を獲得したシングル曲である。三貴「カメリアダイヤモンド」CMソングとして起用され、深夜時間帯に大量にテレビ放映されたことがヒットのきっかけとなった。ラテン調の打ち込みダンスビートが印象的な楽曲である。
B’zの「変わったタイトルの曲」が生まれるようになった突破口のような楽曲であり、松本曰くこれ以降どんな曲名でも驚かなくなったという。

兵、走る

B'z / 兵、走る

2019年5月29日にリリースされた21枚目のオリジナルアルバム『NEW LOVE』に収録されている楽曲。リポビタンD ラグビー日本代表応援ソングとして書き下ろされ、2018年11月より同楽曲が使用されたCMが放映されている。ラグビーワールドカップ2019日本大会期間中には日本代表の躍進とともに国民から注目を集め、iTunesのランキングでは配信から4ヶ月の期間を経て初の1位を獲得した。「兵、走る」に関する話題は各メディアによっても取り上げられており、B’zサイドもまたこのブームに応じて読売新聞に全面広告を掲載するなどしている。
同楽曲にはラグビーを彷彿とさせる歌詞や「エイエイオー」というシンガロングパートが登場。
稲葉はタイトルの「兵(つわもの)」に関して、ラグビー選手をイメージして出てきた言葉だとし、当初は「強者」という漢字にしようとしたものの予測変換で「兵」という字が登場し、面白いと思ったためそのまま使用したという。「兵」だけだとどうかということで、タイトルは「兵、走る」となった。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
B’zの代表的な「変わったタイトルの曲」についてまとめさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?

B’zはほぼ全ての楽曲の作詞を稲葉浩志さんが担当しており、これまでにこのような、様々な一見風変わりなタイトルの楽曲を生み出されてきました。
稲葉さんはプロのミュージシャンになる前にはほぼ作詞経験がなく、デビュー直後にはかなりの苦労をされたことを後に回想されていますが、そんな稲葉さんを作詞に抜擢した松本さん、プロデューサーなどには、鋭い先見の明があったと言えるのではないでしょうか。
そしてもちろん、類まれなる作詞センスを発揮してきた稲葉さんにもまた脱帽です。

果たして今後もB’zからどのような風変わりな、そしてキャッチーなタイトルの楽曲が繰り出されるのか、引き続き注目したいところですね。

以上、B’zの代表的な「変わったタイトルの曲」についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

コメント

  1. ヒロシ より:

    当たり前に聞いてたから 変わった曲名とは思わなかったな
    でも流石 稲葉さんの言葉の使い方 韻を踏んだりするとこ天才

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