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【B’z稲葉さんは雨男?】B’zの豪雨ライブ伝説についてまとめさせていただきました。

コラム




こんにちは。 「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)管理人です。

日本は梅雨入りを迎え、雨が多く降る季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今後各地で豪雨が見込まれる地域がございますので、該当地域にお住まいの方々はくれぐれもお気を付けください。

さて、B’zには「雨」にまつわるエピソードが事欠きません。
巷ではB’zの稲葉さんを”雨男”と認定する声もあり、B’zのライブで雨が降るたびにそのことが話題になっています。
そこで今回は、B’zの稲葉さんが”雨男”と呼ばれる理由や、B’zの豪雨ライブ伝説についてまとめさせていただきました。宜しければ是非ご覧ください。




B’z稲葉さんはなぜ”雨男”と呼ばれるのか?

まず、B’z稲葉さんがなぜ”雨男”と呼ばれるのかについてご説明いたします。
それは、B’zの歴代のライブにおいて、強烈な豪雨が度々降ってきた歴史があるためです。
B’zはこれまでに何度も野外における悪天候のコンサートを開催してきました。
もちろん厳密には、ライブ開催時に雨が降る責任の所在、つまりいわば「”雨男”認定」を、松本さんや他のサポートメンバー、スタッフ等に対して行うこともできるはずですが、やはりライブを仕切っており、B’zのフロントマンを担当している稲葉さんに必然的に責任が押し付けられている、というのが実態なのではないでしょうか。
また稲葉さんの謙虚で自省的なキャラクターも影響している、ということが言えるかもしれませんね。

近年は”雨ハラ”被害報告も

ちなみに当の稲葉さんは、ご自身が”雨男”であることをかなりご自覚されているご様子です。
ライブMCなどでは雨が降った際に冗談交じりでファンの皆さんに”すみません”などと仰ることがあります。

しかし一方で、近年稲葉さんは周囲から”雨ハラ”の被害を受けていることを報告されています。
”雨ハラ”とは「雨男ハラスメント」の略で、具体的にはライブ開催時に雨が降った際に、スタッフやメンバーが”また雨が降ったよ”などと言い、雨が降った責任を稲葉さんになすりつける形式のハラスメントのことを指しています。
もちろん自虐的なジョークの一環ではありますが、あらゆるハラスメントの存在が叫ばれている昨今で「雨男ハラスメント」なる類のハラスメントを受けているのは、日本中でかなり限られた人物ないのではないでしょうか。雨の責任まで背負ってしまうなんて、なんともまた責任感のある稲葉さんらしいエピソードですね。

B’z 歴代の豪雨ライブ伝説

それでは次に、B’zがこれまでに行ってきた、豪雨が直撃した数々の伝説のライブについてまとめさせていただきます。

【1999年8月28日-29日】B’z LIVE-GYM ’99″Brotherhood” 横浜国際総合競技場(現:日産スタジアム)

B’zは1999年8月28日-29日に、「B’z LIVE-GYM ’99″Brotherhood”」ツアーファイナルとして横浜国際総合競技場(現:日産スタジアム)でライブ公演を行いました。
(同公演は同会場初の音楽イベント開催となっています。)
その際に豪雨の中ライブを行ったことが、B’zのライブでの豪雨伝説の始まりになった、というように思われます。またこのライブの模様が、映像作品「once upon a time in 横浜 〜B’z LIVE GYM’99 “Brotherhood”〜」としてリリースされたことで、ファンの間で「B’z=雨」の印象が強まったということも併せて言えるかもしれません。

【2000年8月9日】B’z LIVE-GYM Pleasure 2000“juice” 千葉マリンスタジアム

2000年開催の「B’z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”」ツアーでは、B’zはなんと千葉マリンスタジアム(現:ZOZOマリンスタジアム)で8月5日から13日までの間に5回も公演を行いました。
その中で、8月9日に行われた公演において、またもB’zは”伝説”を残してしまいます。

それは「落雷を伴った集中豪雨」でのライブです。
大量に降り注ぐ豪雨と激しい落雷は、まるで演出の一部のように幻想的で激しいものでした。

このライブの模様は一部、作品として映像化されています。
中でも「LOVE PHANTOM」演奏時には本当に落雷が発生しており、その様子を映像から確認することができます。(『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』DVDに収録)

気迫に溢れドラマチックな演奏シーンはまさに「伝説」と呼べるものでしょう。

ちなみに伝説となったのは天候だけではありませんでした。公演中、安全面の配慮から演奏メニューのカットが決まり、そのことをファンに伝える際の稲葉さんのMCが圧巻だったのです。

「ここで僕達から提案させてください。けがしている人(スタッフ)も出ているんで、いつものすべてのメニューをやるわけにはいかないんで。ただこのあと2曲、思い切り演奏したいと思います。(中略)みんなが賛成してくれたらやります。」

稲葉さんの公演中のMCより

このようにライブメニュー変更への理解をファンに求める一幕があり、当該天候での演奏シーンとともにこの稲葉さんのMCもまた、B’zをよくご存じの方の中では伝説となっているのです。
観客の方々を気遣いながらも安全のために最善の決断をし、そのことへの理解を求める姿は気迫に満ち溢れており実に頼もしく、かつて教師を目指した稲葉さんが、まるで先生のように会場全体をまとめあげた瞬間でした。

【2003年9月20日-21日】B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” 静岡県弁天島海浜公園渚園

2003年9月20日と21日に、B’zはデビュー15周年を祝うツアー「B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!”」のファイナル公演を実施しました。
同ツアーはベスト選曲で行われる”Pleasureツアー”に「Final」と銘打たれたもので、アルバムツアーとの区別がつきにくくなっていた当時、事実上最後の”Pleasureツアー”と位置付けられていたものでした。(5年後に「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」で復活しています。)

そしてここで再び伝説が起こります。
なんと同年発生した台風15号が、デビュー15周年記念日を迎えたB’zの巨大野外公演(静岡・渚園)を直撃したのです。
この何とも奇妙な巡り合わせのもと行われたライブはまたもや伝説となり、映像作品化(「Typhoon No.15 〜B’z LIVE-GYM The Final Pleasure “IT’S SHOWTIME!!” in 渚園〜」)されました。
公演は両日悪天候であり、2日目の演奏メニューは一部カットされましたが、無事終えることができています。

ライブ会場で実際に観戦したファンの方々からは”足元が泥まみれだった””寒かった”という声が多く聞かれ、オーディエンスのコンディション状態はかなり厳しいものだったと思われます。
しかしこれほどまでに伝説と化した、まさに唯一無二のライブを生で観ることができたということは、大変貴重な体験だったのではないでしょうか。(渚園での公演は10年ぶり2回目、以降開催なし)

【2008年9月21日】B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS- 日産スタジアム

2008年9月20日と21日、B’zデビューからちょうど20周年に当たる記念日に合わせて、「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」ツアーファイナル公演が日産スタジアムで行われました。

当該ツアーは3都市6公演を巡るもので、そのすべてが野外公演でした。
そして最終日(結成記念日)の公演のみ雨が降ってしまった、というのが実状となっています。
またもや結成記念日のアニバーサリーライブで雨が降ってしまったことで、「B’z=雨」の図式がファンの方々の間でがっちりと固定化されてしまった印象です。
同公演は映像作品としてリリースされています。

近年は稲葉さん”雨男卒業”の兆候も

さて、これほどまでに雨を引き付けてきたB’z、ひいては稲葉さんですが、ここ近年は”雨男卒業”の兆しも一部見られます。
2013年に行われたアニバーサリーツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-」ファイナル公演(日産スタジアム)では開催された2日間とも無事晴天に恵まれ、コンサートを終えることができました。

また2018年の「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」では、結成記念日(9/21 味の素スタジアム)公演こそ雨が降ってしまったものの、全国各地で夏場に数多くの野外公演が行われた中で降雨を最小限に留めた印象もあり、以前ほど顕著な”雨男”の傾向は見られなくなっているようにも感じられます。果たして稲葉さんは”雨男”を卒業したのか、今後のB’z公演の空模様に注目したいところですね。

まとめ:稲葉さんは果たして”雨男”なのか?

ここまでご覧いただきありがとうございます。
B’zの稲葉さんが”雨男”と呼ばれる理由や、B’zの豪雨ライブ伝説についてまとめさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

ここで最後に、「稲葉さんは果たして本当に”雨男”なのか?」ということについて考えてみたいと思います。実は筆者は稲葉さんが”雨男”だとは考えていません。
その詳細を述べさせていただきます。

B’zはデビュー以来ほぼ毎年「LIVE-GYM」を開催してきました。公演回数はゆうに1000回を超えるものと思われ、またそれらの公演をこれまで一度も中止にしたことがありません。
極度の天候不順であっても、またメンバーの体調不良があっても、必ず公演を行ってきました。
筆者は実は、この点に非常に感銘を受けています。

これほどまでに数多くの公演を、継続して実直に行ってきたアーティストは、日本でもほんの一握りです。そしてまた、「雨」は一定の確率で降ります。
つまりこれらをまとめると、B’zの公演で雨が降ることは、これだけ数多くの公演を実施している以上ある意味当然のことであり、むしろそこまでに公演回数を多く、地道にこなしてきたことこそが評価されるべきことである、という見方ができるということです。

もちろん映像化される節目のアニバーサリーライブに豪雨が直撃したり、またその様子が一部の演出の如く”絵になったり”したことで、その印象が随分と研ぎ澄まされ、頻繁に話題に上るようになったこと自体は当然だと思います。

しかし一方、”B’zのライブには雨がよく降る”という命題を一歩深く掘り下げて考えると、
このように”真面目に公演を重ねてきたB’z”や”悪天候でもファンを満足させられるパフォーマンスを発揮するB’z”などが浮き彫りになってくるのではないでしょうか。

「目線を変えてみると」面白いかもしれませんね。

以上、B’zの稲葉さんが”雨男”と呼ばれる理由や、B’zの豪雨ライブ伝説についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

コメント

  1. Hiro より:

    その4つとも行ってた自分が雨男かもw
    千葉マリンはスタジアムの屋根に雷落ちまくって本当にヤバかった。
    渚園は、仮設トイレが洪水で横倒しになって浮いてたなあ。靴もドロドロ過ぎて帰りの電車が酷く汚れていた。
    そんな中やるBzは伝説だね。

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