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「B’z」が狩人の『あずさ2号』をデュエット!?「B’z」と「狩人」の関係性についてまとめました。#あずさ2号 #狩人 #松本孝弘 #稲葉浩志

コラム

こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)です。

2020年も1月中旬を迎えました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
年末年始や成人の日を迎えたことで、普段住んでいる都会から、実家や地方を訪れた方々も多くいらっしゃったことと思います。

さて、日本の音楽史の中で、そんな都会と地方の対比を色濃く感じさせる曲として挙げられる曲が、兄弟デュオ「狩人」の代表曲『あずさ2号』(1977)です。
交際する男性との都会での暮らしを捨て、新しい恋人と特急「あずさ2号」に乗って信州へ旅立つ女性の複雑な心情を綴った衝撃的で切ない歌詞が印象的な同曲は、「狩人」のデビュー曲でありながら、大ヒットを記録しました。

さて、日本を代表するロックユニット「B’z」は、なんとこの狩人『あずさ2号』を二人でデュエットことがあります。
今回は「B’z」と「狩人」についてまとめさせていただきました。宜しければ是非ご覧ください。

B’zの意外な過去に驚愕 狩人の『あずさ2号』を松本&稲葉主催10周年記念パーティーでデュエット

B’zはデビュー25周年時に出演したテレビ番組で、意外な過去について告白しました。

2013年6月放送のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」B’zスペシャルでは、デビュー25周年を祝して、B’zが新曲「Q&A」とリクエストランキング上位に入ったヒット曲「LOVE PHANTOM」「裸足の女神」「ultra soul」の全4曲を披露しました。

過去のミュージックステーション出演時の貴重な映像やリクエストランキングが紹介され、またMCの席ではB’zのデビュー当時のエピソードなどが披露される中、司会のタモリさんが「お祝いしたことはあるんですか?今まで」と質問すると、稲葉さんが「10周年の時に、お世話になったスタッフの方を招待して、僕ら二人で企画して、パーティーやらせていただきました。」と返答。
さらに「パーティー…出し物はあるの?」とタモリさんに訊かれると、「貸衣装屋で、ど派手なスーツを二人で借りてですね、二人でカラオケに行ってね、練習もして、狩人さんの『あずさ2号』を…振り付きでやりましたね。」と回答し、B’zの松本さん、稲葉さんが、お世話になったスタッフの方々のためにデビュー10周年パーティーを主催し、自ら狩人の『あずさ2号』をデュエットしたことを暴露しました。

B’zが狩人『あずさ2号』を選んだ理由は”二人組の原点”だから

また、B’zがなぜ出し物に狩人の『あずさ2号』を選んだのかについて、松本さんは同番組で「まぁこの二人組の原点っていうか…」と回答し、スタジオは大きな笑いの渦に。

タモリさんは「二人組の原点ってやっぱり狩人なんだ」としみじみ問い、松本さんから「…じゃないですかね」と再度返答されると、「見たかったね~それはね~!」と大きなリアクションを示し、B’zの意外なエピソードに興味津々な様子を見せました。

松本と稲葉の二人きりでカラオケに行き振り付けまで練習 タキシードにオールバックで真剣に熱唱し関係者に”喜んでいただけた”

また実は、このエピソードは過去にラジオ番組などでも言及されたことがあります。
稲葉さんと松本さんは同ラジオ番組で「二人は一発芸とか持ってるんですか?」「今まで忘年会みたいなものに出て何かやったことはありますか?」とファンからハガキで質問されると、10周年記念パーティーを企画し狩人の『あずさ2号』を歌ったことを告白。さらに具体的に、「タキシードにオールバックにして」「振りも含めてカラオケに練習に行った」ことについて言及し、また稲葉さんが「個室にこもって…振りはああでもないこうでもない」「真剣にやりましたよね」と強調して語るなど、出し物に真剣に取り組んだことを明かしました。

またパーソナリティの方から「お客さんもうわぁって?」と披露した際のお客さんのリアクションについて訊ねられると、松本さんは「お客さんは全部業界人だから厳しいよねぇ?」とユーモアのある回答をしつつも「まぁ喜んでいただけましたよね、一応」と語り、稲葉さんは「気持ちが伝わったみたい」とコメント。また出し物をやる上で稲葉さんは、「恥ずかしがったりしない方がいい」「相手に突っ込む余地を与えない」「やり切る」ことが肝要であることを語っています。

なお狩人はB’zの曲をテレビ番組で何度もカバーしていた

そしてなんと兄弟デュオ「狩人」もまた、実はB’zの楽曲を過去にテレビ番組でカバーしていました。

狩人は1995年から2002年まで放送されていた日本テレビ系音楽バラエティ番組「THE夜もヒッパレ」に度々出演。トップ10にランクインされたJ-POPの楽曲を出演者がカラオケ形式で歌う内容の同番組において、各週にヒットした楽曲を多数カバーしていました。

その中で狩人は、B’zのヒットシングル「Don’t Leave Me」「love me, I love you」「LOVE PHANTOM」「ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~」「FIREBALL」「Calling」「Liar! Liar!」「HOME」などを披露(単独歌唱あり、他歌手とのコラボあり)。
自身のものとは異なる音楽ジャンルにカテゴライズされるであろうB’zの楽曲たちを、ハイトーンボイスを活かして見事に歌い上げられています。

ちなみに中央本線特急「あずさ2号」は2020年3月のダイヤ改正で消滅

またちなみに、同曲のモチーフとなった中央本線の特急「あずさ2号」は、2020年3月のダイヤ改正で消滅することが発表されています。
「あずさ2号」は、号数の付番ルールの変更やダイヤ改正に伴い様々な変遷を経て、2019年時点では松本発の上り列車として運行中。しかしながら利便性向上のため特急「あずさ号」と「かいじ号」の号数を統一する運びとなり、今春のダイヤ改正で消滅することが決定し、一部のファンからは惜しむ声が上がっています。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
「B’z」と「狩人」についてまとめさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

ミュージックステーションでタモリさんが驚かれたように、この事実を知った皆さまも、B’zが狩人の『あずさ2号』を真剣にデュエットしたことについて、とても驚かれたのではないでしょうか?

しかしながら元々、B’zの松本孝弘さんは、若い頃に歌手・松任谷由美さんが好きだったことを公言したり、自ら2003年に邦楽カバーアルバム『THE HIT PARADE』を制作したりしており、日本の歌謡曲が(もとい音楽自体をジャンル問うことなく)お好きでいらっしゃるようです。そのような意味においては、松本さんが「狩人」のことを”二人組の原点”とご発言したことや、そもそも記念パーティーの出し物にこの楽曲の披露をチョイスしたことは”真意”によるものだった、と言えるのではないでしょうか。

B’zと狩人の皆さんに直接的な交流はないものと思われますが、今回ご紹介したのは、音楽業界で長いキャリアを築き上げてきた異なるジャンルの音楽に取り組む”二人組”が不思議な形で交差した、実に興味深いエピソードである、と言えるのかもしれません。

以上、「B’z」と「狩人」についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。

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