スポンサーリンク

ルーフトップ/B’z コード進行解説

スポンサーリンク
▼旅行時のホテル予約はこちら
DINOSAUR
スポンサーリンク

B’z 20枚目のオリジナルアルバム『DINOSAUR』収録「ルーフトップ」のコード進行解説です。

まずはコードを見てみましょう。

※コード譜は管理人が独自で耳コピして作成しております。できるだけ正確に聞き取るよう努めておりますが、誤り等あった場合は申し訳ございません。

 

▼商品リンクはこちら▼

▼別記事はこちら▼

B’z ニューアルバム【DINOSAUR】予約情報をまとめました。

スポンサーリンク




ルーフトップ/B’z コード進行

■イントロ
|Bm|Bm|Bm|Bm|
|Bm|Bm|Bm|Bm|

■Aメロ
|D A D A|G|D A D A|G|

|D A D A|G|D A D A|G|

■Bメロ
|A Bm|A|G|D A/C#m|
|A Bm|A|G E/G#|E/G#|

|D/F# G D/F# G|Bm A|

■サビ
|Bm|D|A|G|
|Bm|D|A|G A Bm|

■間奏
|A Bm|A|G|D A/C#m|
|A Bm|A|G E/G#|E/G#|

|D/F# G D/F# G|Bm A|

|D/F# G D/F# G|Bm A|

■小サビ
|Bm|Bm|Bm|Bm|
|Bm|Bm|Bm|Bm|

■アウトロ

|Bm A6|Bm A6|G A|Bm|G A|Bm A|G A|Bsus4|

 

イントロ

この曲はリフ主体の楽曲になっています。松本さんもインタビューで語られていたように、この曲はリフが先に作られて、それにうまく曲構成が当てはまってできた楽曲です。

そのためこのイントロ≒リフがかなり重要な要素となっています。

(ちなみにリフとサビメロディは同じです。)

実はこの曲のイントロではコードが全く動いていません。

Bmの上で、リフのメロディが動いているのです。

ペンタトニックスケールを使ったフレーズとなっています。

このリフのメロディがオリエンタルな雰囲気を醸し出しており、まさに松本孝弘さんのオリジナルティ・真骨頂と言うべきものになっているでしょう。

このアプローチは『THE CIRCLE』収録の「THE CIRCLE」などでも見られます。

あえてコードを動かしていないことが、大きな味となっているということが言えるでしょう。

Aメロ

イントロがBm、つまりマイナー調のコード連続で展開されてきたものの、いきなりD、A、Gのコードが連発します。

これはD(Ⅰ)、A(Ⅴ)、G(Ⅳ)にあたり、度数で表すとトニック、ドミナント、サブドミナントにあたります。

よってこのパートはかなり明るい響きがあり、ある程度の安定感を持ったコードが連続していると言えるでしょう。

Bメロ

頭で休符を挟み、どう展開するかと思わせておいて、A→Bmと展開します。

ここで若干憂いを帯びた響きが楽曲に戻ってきます。

そして次のA→Gではまだどう展開するかわかりかねるのですが、D→A/C#mの進行でここから華麗でドラマチックな展開が始まるのかという期待感が生まれます。

しかし再び休符を挟み、同じようにA→Bmの展開。仕切り直しです。

そして2回目の展開ではA→G→E/G#と展開します。

ルート音が上がりディミニッシュのような響きが感じられるパターンですね。

この動きによってサビへの期待感が高まります。

サビ前のリフは、ONコードがうまく使われており、綺麗な響きによってサビへの繋ぎ目の役割を果たしています。

また、80年代のHR/HM的な響きを感じられるセクションと言えるかもしれません。

サビ

基本的にB(Ⅵ)m→D(Ⅰ)→A(Ⅴ)→G(Ⅳ)のパターン。

ドミナントからサブドミナントに展開し、また循環するため、『逆進行』とも呼ばれる進行です。

通常次の展開が期待されやすいサブドミナントが最後に来ているため、この部分は切ない響きを醸し出しているとも言えます。

そしてサビ終わりはG→A→Bmで締めます。

この部分、かなり細かく言うとメロディはF#→A→Bとなっており、F#はコードとM7の関係になっているのですが。この絶妙なズレ感はリフ等でのコードとの乗っかり具合のズレ感が為している伏線があって登場しているとも言えなくないと思っています。気持ちいい部分ですね。

間奏、小サビ

間奏はBメロのコードパターンと同じです。

サビ前のリフが2倍になっています。

また小サビはサビと同じではなく、イントロと同じBm連続パターンです。

歌メロがBmの上に乗っかるというセクションになっています。

アウトロ

楽曲のこれまでの展開を鑑みて若干進行に手が加えられています。

最後の音をBsus4で終わらせるアレンジが秀逸であると言えるでしょう。

通常sus4はメジャーで閉じることが多いのですが、この曲はこのまま終わります。

幻想的な響きを維持したまま楽曲を終わらせることができる効果を発揮しているのではないでしょうか。

 

Amazonから購入(Blu-ray付・B2ポスター付)

▼別記事はこちら▼

B’z ニューアルバム【DINOSAUR】予約情報をまとめました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました