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CHAMP/B’z コード進行解説




B’z 20枚目のオリジナルアルバム『DINOSAUR』収録「CHAMP」のコード進行解説です。

まずはコードを見てみましょう。

※コード譜は管理人が独自で耳コピして作成しております。できるだけ正確に聞き取るよう努めておりますが、誤り等あった場合は申し訳ございません。

 

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CHAMP/B’z コード進行

■イントロ
|Dm(7)|B♭(add9)|Am|Gm|
|Dm(7)|B♭(add9)|Am|Gm Am|

|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|

|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|

■Aメロ
|Dm B♭|F|Gm|B♭ Am|
|Dm B♭|F|Gm|B♭ C|

■Bメロ
|Am|Gm|Am|B♭ Am(7)|
|Gm|Am|Bm7-5|

■サビ
|D Em G Em|Am G Em D Em|

|Em G|A C|D|A|
|Em G|A C|D|A|

|A Em G Em|A Em G Em|

■間奏
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|

|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|

■2サビ後間奏セリフ部分
|Dm(7)|B♭(add9)|Am|Gm|
|Dm(7)|B♭(add9)|Am|Gm Am|

■2サビ後間奏
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|
|C Dm F Dm|Gm F Dm C Dm|

|D Em G Em|Am G Em D Em|

|D Em G Em|Am G Em D Em|

■ラスサビ
|D Em G Em|Am G Em D Em|

|Em G|A C|D|A|
|Em G|A C|D|A|

|Em G|A C|D|A|A|

|A Em G Em|A Em G Em|A Em G Em|A Em G Em|

イントロ

まず冒頭の部分からです。最初におことわりを申し上げなければなりません。

この曲はギターのパワーコード主体で組み立てられているため、コードの解釈に若干含みが持たされています。簡単に言うと3度抜きであったり、4和音目が解釈可能だったりするということです。そのため冒頭ではDm(7)やB♭(add9)という表記で()を入れさせていただきました。

※このカッコは、サイドギターでは含まれていない音ですが、アルペジオを弾くパートのギターに含まれている音にCの響きが強く感じ取られるため、松本さんも楽曲全体で強調しているのではないかと思ったため付け加えました。

冒頭ではギターはDm→B♭→Am→Gmと展開しています。

この部分はF調なので、このパターンの進行はD(Ⅵ)m→B♭(Ⅳ)→A(Ⅲ)m→G(Ⅱ)m

となります。

正直このパターンは初めて見ました。B’z以外の曲でも今まで見た記憶がありません。珍しいパターンだと思います。松本さんの飽くなき探求心が窺えます。

通常D(Ⅵ)m→B♭(Ⅳ)と来たらF(Ⅰ)→C(Ⅴ)と行きたくなりやすいと思います。

これは定番の進行の一つで、B’zではC’monのAメロなどに使われています。

しかし今回は3つ目のコードからトニックの代理で外してきている印象です。このセクションはこの後間奏セリフ部分で再度登場します。

そして次にリフとなります。(この曲はリフ主体の要素も持った楽曲になっています。)

リフなので進行として扱うのは難しいですが、ポイントとしてはこのリフはサビ前の部分で転調する部分が挙げられるでしょう。

Aメロ

>通常D(Ⅵ)m→B♭(Ⅳ)と来たらF(Ⅰ)→C(Ⅴ)と行きたくなりやすいと思います。

という先ほどの文字通り、Aメロ冒頭はD(Ⅵ)m→B♭(Ⅳ)→F(Ⅰ)と来ました。

しかしFで1小節経た後は、C(Ⅴ)で一旦の完結をせずにG(Ⅱ)m→B♭(Ⅳ)→A(Ⅲ)mと続きます。

そして2回目のコード展開の最後は→C(Ⅴ)で終わらせています。

全体的に幾重ものコードを展開し次への流れがどうなるのか期待させつつ、

2回目で終わりにC(Ⅴ)を用いてくるところにテクニックを感じます。

 

Bメロ

Bメロは実は全体的に、ギターがボーカルとユニゾンしてしまっており、あまり「コード」として見るのは難しい気もしています。

ただ強いてコードにするなら、

A(Ⅲ)m→G(Ⅱ)m→A(Ⅲ)m→B♭(Ⅳ)→A(Ⅲ)m

G(Ⅱ)m→A(Ⅲ)m→B(Ⅳ)m7-5と表記できるでしょう。

ここでポイントだと思うのは、やはりAmの使い方でしょうか。

Aメロの1回目のメロディ切れ目のAmと同様、Bメロも切れ目でAmが登場。

Cとしないことで憂いを帯びた雰囲気を楽曲に波及させる効果をもたらしていると考えられます。

そして2つ目のポイントは、これも皆さん気になっていらっしゃるであろうBm7-5です。

このかなり不安定な響きは、初めて聞かれたときに耳に残ったのではないでしょうか!?

私も最初、驚いたのですが、ここにも松本さんのこだわりがあると思います。

パワーコードでDと弾いても耳的に違和感はないとは思うのですが、ここを敢えてBm7-5とすることで不安定な響きとし、次の展開を全く分からないようにする効果があるように思います。ここがもし単なるDだったら…もしくは展開系でルートがBのGだったとしても…次の展開との兼ね合いも含めて考えたとき、つまらないセクションになりかねません。ここは必要なBm7-5だと思います。

サビ

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