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	<title>歴史  |  Bz-Biz（ビズビズ）</title>
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	<description>B&#039;zなどの人気音楽アーティストの音楽情報を分析・発信する専門メディア。</description>
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	<title>歴史  |  Bz-Biz（ビズビズ）</title>
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	<item>
		<title>阪神・淡路大震災から29年 当時B&#8217;zは寄付、真っただ中で「love me, I love you」制作</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長@はやみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jan 2024 12:59:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[B'zのニュース]]></category>
		<category><![CDATA[シアン]]></category>
		<category><![CDATA[稲葉浩志のニュース]]></category>
		<category><![CDATA[阪神・淡路大震災]]></category>
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					<description><![CDATA[神戸市などで最大震度7を観測し6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、きょう2024年1月17日で、29年となる。 B&#8217;zは当時、被災者への救援金として1000万円の寄付を行っている。さて、稲葉浩志（Vo [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>神戸市などで最大震度7を観測し6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、きょう2024年1月17日で、29年となる。</p>



<p>B&#8217;zは当時、被災者への救援金として1000万円の寄付を行っている。<br>さて、稲葉浩志（Vo）が同震災に関して言及した内容が、昨年7月に発刊された著書『稲葉浩志作品集「シアン」特装版』に掲載されているので改めて紹介する。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">阪神・淡路大震災当時「love me, I love you」制作か 稲葉は直後に実家滞在 葛藤も</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">B&#8217;zは2011年以降、災害復興支援にチャリティーグッズ収益金を寄付</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">阪神・淡路大震災当時「love me, I love you」制作か 稲葉は直後に実家滞在 葛藤も</span></h2>






<p>稲葉曰く、震災の真っただ中で、シングル曲「love me, I love you」（同年7月発売）の制作を行っていた記憶があるという。震災が起きた当時について、こう語った。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「東日本大震災もそうでしたけども、あの時は本当に、あまりにも自分にできることがなくて。震災が起きた時はいなかったんですけど、その数日後ぐらいに僕、実家にいたんですよ。岡山なので神戸は割と近くて、うちの実家からも、町内でそれこそ布団を集めたりしていて。物資を送るので、もうわっさわっさやっていて」</p>
<cite>出典：『稲葉浩志作品集「シアン」特装版』p.156より引用</cite></blockquote>



<p>これについて、インタビュアーの宗像明将氏が「そういうタイミングだとミュージシャンの方って、自分にできることがないと悩んだりするじゃないですか。稲葉さんも葛藤されたんでしょうか？」と問うと、続けてこうも述べた。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「やれることがなくはないじゃないですか。実際に布団を送ることもできるし、現場に行くこともできる。ただ、『普段、自分が自信を持ってやっていることが、あんまり使えないな』っていうふうにはやっぱり思いました。しばらくすると、音楽が必要とされる時期が来るんだけど、その瞬間は『やっぱり無力だな』と思いましたね」</p>
<cite>出典：『稲葉浩志作品集「シアン」特装版』p.156より引用</cite></blockquote>



<p>このインタビューから、当時自分に何ができるかについて悩みながら（無力さを感じながら）も、ミュージシャンとしてできること（音楽制作）に身を砕いていた様子が窺える。<br>なお松本孝弘（Gt）も、昨年放送のNHK『クローズアップ現代』に出演した際のインタビューで、過去の同震災などを引き合いに出された際に次のように語っている。</p>






<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>――いろんな時代の波がある中で、社会に音楽を届ける意義をどう感じてきましたか？</strong></p>



<p>松本　：なにか大変なことがあると、まずは“音楽じゃない”じゃないですか。それこそ天災みたいなことがあると。正直、その瞬間はちょっと無力感を感じますよね。まずは食べることだとか、住むところだとか、やっぱりそういうところじゃないですか。少し余裕ができれば、音楽もみんなの後押しをできるタイミングがくるので、僕たちの順番が回ってきたときのためにちゃんと皆さんを応援できるような音楽は準備していましたけどね。</p>



<p><strong>――求められたときのために。</strong></p>



<p>松本　：僕らにできるのは音楽を創ることだけだから。</p>
<cite>出典：NHKの公式サイト（https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pYjllzG99b/）より引用</cite></blockquote>



<p>ちなみにB&#8217;zが震災後に初めて神戸の地でライブを行ったのは、1996年3月開催の『B&#8217;z LIVE-GYM &#8217;96 “Spirit LOOSE”』神戸ワールド記念ホール公演だった。同公演で稲葉は観客に向けて、通常時のセリフを変えて、こう言い放ったという。</p>






<p>｢この街で、またこの言葉を叫ぶのをずっと楽しみにしてました。『B&#8217;zのLIVE-GYMにようこそ!!』｣</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">B&#8217;zは2011年以降、災害復興支援にチャリティーグッズ収益金を寄付</span></h2>



<p>B&#8217;zは東日本大震災が起こった2011年以降、チャリティーグッズの収益金を各災害の復興支援に寄付する活動を行っている。</p>



<p>B&#8217;zは世の中がいかなる状況になっても自分たちにできることをやり続けてきた。これによって、あらゆる意味で、多くの人たちが助けられてきたと言えるだろう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>B&#8217;zと東日本大震災について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長@はやみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 11:43:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[B'zのニュース]]></category>
		<category><![CDATA[B’z LIVE-GYM 2011 -C’mon-]]></category>
		<category><![CDATA[C'mon]]></category>
		<category><![CDATA[寄付]]></category>
		<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>
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					<description><![CDATA[東日本大震災の発生から、2021年3月11日で丸10年が経過した。この節目に多くの人々が改めて震災を振り返り、被災者に哀悼の意を捧げたことだろう。 そこで今回は、日本を代表するミュージシャンである「B&#8217;z」と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>東日本大震災の発生から、2021年3月11日で丸10年が経過した。<br>この節目に多くの人々が改めて震災を振り返り、被災者に哀悼の意を捧げたことだろう。</p>



<p>そこで今回は、日本を代表するミュージシャンである「B&#8217;z」と「東日本大震災」について、筆者が改めてまとめた。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">東日本大震災発生当日のB&#8217;z</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2011年4月1日、「ミュージックステーション」出演。サポートメンバーも来日</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">2011年7月27日、アルバム『C&#8217;mon』のリリース &#8220;ゆっくりでいい　さぁいきましょう&#8221;</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">2011年8月31日、LINKIN PARKとB&#8217;z、ロサンゼルスで震災支援ライブ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">2011年9月から12月にかけて、全国ツアー「B&#8217;z LIVE-GYM 2011 -C&#8217;mon-」がスタート 宮城公演から 寄付も</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">B&#8217;zは寄付金活動を継続的に実施 合計金額は約1億7千8百万円</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">東日本大震災発生当日のB&#8217;z</span></h2>



<p>2011年3月11日。東日本大震災が起こったこの日、B&#8217;zは、オリジナルアルバム（後にリリースされる18枚目『C&#8217;mon』）のレコーディング期間中だった。</p>






<p>震災発生時、B&#8217;zのヴォーカル・稲葉浩志は東京のスタジオで、ヴォーカルレコーディング中。<br>またギター・松本孝弘は、偶然オフの日であり、国内のゴルフ場にいたという。</p>



<p>稲葉はスタジオで地震に遭遇し、一度作業を中断。揺れが収まるのを待ってから再度スタジオに入ったが、再び揺れを感じたため、作業を再度中断することとなった。そして外に出てみると、スタジオの向かい側の公園に人が集まり木々が揺れているという様子を目撃し、思わず足がすくんだという。</p>






<p>その後、稲葉はそのまま自宅に帰ることとなり、最終的にはB&#8217;zとしてのアルバム制作も、中断。<br>当時日本全体が様々なイベント、エンターテインメントの活動などを中止・延期にせざるを得ない状況となったが、 B&#8217;zもまた、自分たちのできることについて、相当に悩んだという。</p>



<p>しかし一方で、当人達で熟慮や話し合いを重ねた結果、”B&#8217;zにできることは音楽しかない”という結論に到達。（またその想いへ至る過程では、後述のチャリティーアルバムへの参加や番組への出演の機会に、影響を受けたという。）その後アルバムレコーディングを再開し、同年、アルバム『C&#8217;mon』のリリースや、北米ツアー『B&#8217;z LIVE-GYM 2011 -long time no see-』、全国ツアー『B&#8217;z LIVE-GYM 2011 -C&#8217;mon-』の開催、『Music for Relief &#8211; Secret Show for Japan』への出演などを行っていくこととなる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">2011年4月1日、「ミュージックステーション」出演。サポートメンバーも来日</span></h2>






<p>2011年4月1日、B&#8217;zはテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」に、約3年半ぶりに出演。同番組では、当時の最新シングル「さよなら傷だらけの日々よ」と「Brotherhood」の2曲を演奏した。</p>



<p>稲葉は番組内で、特別に「Brotherhood」を選曲した理由について、「曲としてはもう（19）99年にリリースした曲なんですけども、当時『離れていても繋がっている仲間』みたいなものをテーマに作りまして、今歌わせていただけるんだったらこれだなということで選ばせていただきました。」とコメント。またさらに演奏時には「Brotherhood」の歌詞が一部改変され、アレンジされた歌詞は、以後のライブでも、そのまま歌われるようになった。</p>






<blockquote class="wp-block-quote has-text-align-left is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>うまくいってるかい なかなか大変だよな 全く<br><del>こっちだって</del> 誰もが毎日クタクタになってる</p><cite>B&#8217;z「Brotherhood」の変更された歌詞 作詞：稲葉浩志、作曲：松本孝弘</cite></blockquote>



<p>また、番組には、当時B&#8217;zのサポートメンバーとなっていたドラマーのシェーン・ガラースと、ベーシストのバリー・スパークスが出演。両者は、福島第一原子力発電所事故の影響で東北地方や首都圏での状況が危険視されていた中で、アメリカから番組パフォーマンスのために、来日した。</p>






<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">2011年7月27日、アルバム『C&#8217;mon』のリリース &#8220;ゆっくりでいい　さぁいきましょう&#8221;</span></h2>



<p>そして2011年7月27日、東日本大震災発生後に新たに制作された楽曲「C&#8217;mon」と「ボス」が収録曲に加えられ、アルバム『C&#8217;mon』がリリース。</p>





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<p>作詞を担当した稲葉浩志は、当時人それぞれの置かれている境遇が違うため、楽曲の中で送りたいメッセージを決めるのも非常に難しかったという。しかしその中で「C&#8217;mon」というフレーズを紡ぎ出し、リスナーに届けた。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="B&#039;z / C&#039;mon" width="1256" height="707"  data-youtube="eyJ0aXRsZSI6IkImIzAzOTt6IFwvIEMmIzAzOTttb24iLCJ2aWRlb19pZCI6IjVoX0tzOUlrcHRRIn0=" src="https://www.youtube.com/embed/5h_Ks9IkptQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>もう一度笑いあおう　愛しい人よ<br>掠れそうな声でいい　聞かせて<br>止まらない　それだけで生まれるチャンス<br>口笛でも吹きながら<br>ゆっくりでいい　さぁいきましょう　C&#8217;mon</p><cite>B&#8217;z「C&#8217;mon」 作詞：稲葉浩志、作曲：松本孝弘</cite></blockquote>






<p><span class="bold">「ゆっくりでいい　さぁいきましょう　C&#8217;mon」</span>（B&#8217;z「C&#8217;mon」<em>作詞：稲葉浩志、作曲：松本孝弘</em>）</p>



<p>このフレーズに、どれほど多くの人々が励まされただろうか。<br>B&#8217;zは震災を受けても、音楽をツールとして、想いを伝え続けた。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">2011年8月31日、LINKIN PARKとB&#8217;z、ロサンゼルスで震災支援ライブ</span></h2>



<p>2011年8月31日、B&#8217;zは、米・ロサンゼルスで行われたLINKIN PARK主催のライブ『Music for Relief &#8211; Secret Show for Japan』に、スペシャルゲストとして出演した。</p>






<p>このライブは、LINKIN PARKが2004年に設立した被災地支援団体「Music For Relief」の活動の一環として行われた、東日本大震災で被災した日本の子供たちを支援するためのイベント。<br>特設サイトにて自分の個人のページを設定し、募金活動を行って目標金額500ドルを集めた最初の500人が、プラス1名とともにライブに招待される、という形式のものとなっており、最終的には目標金額を上回る35万ドル（当時約2700万円）もの寄付金が集まった。<br>なおこのライブでの収益金は全額、国際援助団体（NGO）セーブ・ザ・チルドレンへと寄付され、その結果仙台周辺の小学生に対して、新学期に向けての準備としてランドセル5000個や給食などが支給されている。</p>



<p>また、同ライブの開演前にはLINKIN PARKとB&#8217;zによる記者会見が行われ、両者が、協力した人々に謝意を述べるとともに、活動に至るまでの経緯やその趣旨について語った。</p>






<p>B&#8217;zは2011年3月に、同団体がリリースした配信アルバム『Download To Donate For Japan』（同団体に収益100%を寄付するチャリティ・配信アルバム）に楽曲「Home」を提供。そしてこのことがきっかけとなり、B&#8217;zはLINKIN PARKのメンバーと直接会って寄付金集めのアイデアを聞き、さらに、『Secret Show for Japan』出演のオファーを受けたという。</p>



<p>▼当時の記者会見の様子</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="B&#039;zがLAで震災復興支援のライブに特別出演！（08/31/2011)" width="1256" height="707"  data-youtube="eyJ0aXRsZSI6IkImIzAzOTt6XHUzMDRjTEFcdTMwNjdcdTk3MDdcdTcwN2RcdTVmYTlcdTgyMDhcdTY1MmZcdTYzZjRcdTMwNmVcdTMwZTlcdTMwYTRcdTMwZDZcdTMwNmJcdTcyNzlcdTUyMjVcdTUxZmFcdTZmMTRcdWZmMDFcdWZmMDgwOFwvMzFcLzIwMTEpIiwidmlkZW9faWQiOiJiUUVfTDVCTFFoYyJ9" src="https://www.youtube.com/embed/bQE_L5BLQhc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ちなみにLINKIN PARKとB&#8217;zには、2009年に行われた日本のロックフェス「SUMMER SONIC 09」で共演して以来、交友関係があった。</p>






<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">2011年9月から12月にかけて、全国ツアー「B&#8217;z LIVE-GYM 2011 -C&#8217;mon-」がスタート 宮城公演から 寄付も</span></h2>



<p>そして2011年9月17日から12月25日にかけて、B&#8217;zはアルバム『C&#8217;mon』を引っ提げた全国ツアー『B&#8217;z LIVE-GYM 2011 -C&#8217;mon-』を開催。同ツアーは、被災した宮城県にある「セキスイハイムスーパーアリーナ」の公演（9月17日、18日）からスタートし、このことを告知する新聞広告が、2011年7月20日付の読売新聞朝刊に掲載された。</p>






<blockquote class="wp-block-quote has-text-align-center is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>この九月、我々のツアーが宮城からスタートできることになりました。<br>デビュー以来、ずっと応援していただいた街が震災により大きな被害を受け、正直茫然としましたが、<br>また我々の音楽を届けに戻れることに喜びを感じているとともに、会場の復旧に協力していただいた皆さんに心から感謝します。<br>当日は最高のショーにするべく、精一杯演奏したいと思います。</p><p>B&#8217;z 松本孝弘 稲葉浩志</p><cite>出典：2011年7月20日付読売新聞朝刊に掲載されたB&#8217;zからのメッセージ</cite></blockquote>



<p>なお同宮城公演は、全収益金が寄付される「復興支援ライブ」として開催。<br>また9月17日の宮城初日公演で稲葉浩志は、観客に次のように語り掛け、喝采を浴びた。</p>






<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>「<span class="bold">大変だったなぁ&#8230;大丈夫&#8230;B&#8217;zが来たから。</span>」</p><cite>稲葉浩志による宮城公演初日のMC</cite></blockquote>



<p>※ライブツアー映像作品のエンディングにも同MCが収録。</p>


<div class="product-item-box amazon-item-box no-icon product-item-error cf"><div><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007USG6SA/bz-biz-22/">Amazonで詳細を見る</a></div></div>



<p>稲葉はこの宮城公演について、励ますつもりでライブをしに行ったにも関わらず、逆にオーディエンスから勇気付けられた、という旨を、後のインタビューで何度も語ってきた。<br>さらに、”公演が始まった瞬間は忘れられない”、”歓声を聞いて、自分たちはこれをやるべきだということを確信できた”という発言も行ったことがある。<br>その意味では、この宮城公演で、B&#8217;zとオーディエンスはそれぞれに大きな影響を与え合ったのだろう。</p>






<p>なおツアー全体では、宮城公演の収益金全額、全公演の収益金の一部、全公演会場で販売したチャリティーグッズの収益金全額の合計6,430万円が、東日本大震災で被災した子ども達のために、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンや特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンに寄付されている。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">B&#8217;zは寄付金活動を継続的に実施 合計金額は約1億7千8百万円</span></h2>



<p>ちなみにB&#8217;zは、2011年以降、現在に至るまで毎年継続して、チャリティーグッズ販売などによる収益金の寄付活動を、実施してきた。</p>






<p>B&#8217;zはツアー毎にチャリティグッズを制作し、その収益額の全額を、被災した子どもたちのために、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンなどに寄付。</p>



<p>また、2016年以降は寄付金が、熊本地震、平成30年7月豪雨、令和元年台風19号、新型コロナウイルス感染症などで被災した人々にも、使用されることとなった。</p>






<p>現在までのB&#8217;zの寄付金合計金額は、 ￥178,818,000（2020年12月時点）。<br>（B&#8217;zオフィシャルサイトでの寄付金活動報告ページは<a rel="noopener" target="_blank" href="https://bz-vermillion.com/charity/index.html">こちら</a>）</p>



<p>震災から10年が経過した今も、B&#8217;zは変わらずに、自分たちにできることを継続している。</p>
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		<title>B&#8217;z 「リポビタンD」ファイト一発！CM映像に”出演”していた意外な過去</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長@はやみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 May 2020 09:20:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[B&#039;z LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"]]></category>
		<category><![CDATA[B'zのニュース]]></category>
		<category><![CDATA[LIVE-GYM]]></category>
		<category><![CDATA[ライブ演出]]></category>
		<category><![CDATA[大正製薬 リポビタンD]]></category>
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					<description><![CDATA[ギター・松本孝弘とヴォーカル・稲葉浩志の2人組ロックユニット「B&#8217;z」が手掛けた楽曲「兵、走る」は、現在大正製薬「リポビタンD ラグビー日本代表応援ソング」として起用されており、CMとともに、国民的認知度を獲 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ギター・松本孝弘とヴォーカル・稲葉浩志の2人組ロックユニット「B&#8217;z」が手掛けた楽曲「兵、走る」は、現在大正製薬「リポビタンD ラグビー日本代表応援ソング」として起用されており、CMとともに、国民的認知度を獲得することとなりました。そんなB&#8217;zと「リポビタンD」ではありますが、実はCMタイアップの生まれる約18年前に、B&#8217;zが「リポビタンD」のCMに”出演”していたという意外な過去が存在しています。まとめさせていただきましたので、宜しければ是非ご覧ください。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">B&#8217;z 「リポビタンD」ファイト一発！CM映像に”出演”していた意外な過去</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">B&#8217;z、ライブツアーのスクリーンで流す「リポビタンD」パロディ映像を制作 松本＆稲葉が崖で踏ん張り「ファイト一発！」と叫ぶ</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">B&#8217;z 「リポビタンD」ファイト一発！CM映像に”出演”していた意外な過去</span></h2>



<p>現在、ロックユニット「B&#8217;z」が手掛けた楽曲「兵、走る」は、大正製薬「リポビタンD ラグビー日本代表応援ソング」として起用されており、CMとともに国民的認知度を獲得しているところですが、実はB&#8217;zの二人は、過去に「リポビタンD」のCMの代名詞となった「ファイト一発！」というキャッチフレーズを用いたCM映像に”出演”したことがあります。</p>






<p>B&#8217;zは2000年、約3年ぶりとなるベスト選曲ツアー『B&#8217;z LIVE-GYM Pleasure 2000 &#8220;juice&#8221;』を、アリーナ、ドーム・スタジアムクラスの全国10会場で18公演実施しました。</p>



<p>その際、ツアーのモチーフとなったのが、同年リリースされたシングル曲「juice」にちなんだジュース（飲み物）のイメージです。これによって、ステージ演出の随所にジュース缶を模したものが用意されることとなりましたが、その一環としてアンコール前にステージが暗転した際には、とある映像が流されることとなりました。</p>


<div class="product-item-box amazon-item-box no-icon product-item-error cf"><div><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07QCV96NX/bz-biz-22/">Amazonで詳細を見る</a></div></div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">B&#8217;z、ライブツアーのスクリーンで流す「リポビタンD」パロディ映像を制作 松本＆稲葉が崖で踏ん張り「ファイト一発！」と叫ぶ</span></h3>






<p>この時B&#8217;zが制作したのが、大正製薬「リポビタンD」のテレビCMのパロディ映像です。（「juice」が快楽品※疲労時の栄養補給用 という設定）</p>



<p>映像には、崖から落ちそうになり、必死にしがみついている松本孝弘と稲葉浩志が実際に登場。上の方にいる松本が、下の方にいる稲葉の手をしっかりと掴み、落ちないようになんとか耐え忍びます。そして稲葉の手が一度離れ、落ちそうになるところを、再び松本がキャッチ。まさに絶体絶命、正念場というところで、互いが手を強く握り直し、松本が「ファイト！」、稲葉が「イッパーツ！」と叫ぶことでそれぞれが底力を発揮する、といった内容のストーリーが、映像の中で展開されることとなりました。よって、同映像は、まさに本家「リポビタンD」のCMを強く意識した出来栄えに。劇中真顔で決め台詞を吐く二人の様子によりファンは十分な笑いに包まれることとなりましたが、映像にはなお続きが見られます。撮影にカットが掛かった後も映像が回され続け、スタジオで横倒しになった崖のセットに松本と稲葉が寝そべっている様子が露になり、松本、稲葉がスタッフらと「おつかれさまでした」と低いテンションで挨拶を交わす様子が登場。最後にこれらの一部始終が映し出されていたのがお茶の間のテレビだった、というオチが付くことで、ユーモラスでシュールな世界観の同映像は、エンディングを迎えました。</p>






<p>この「リポビタンD」のパロディは、会場で配布された冊子などにもイメージ画像として登場。画像では、「快楽品　ファイト・一発！　★肉体疲労時の栄養補給に・・・　juice」などといったキャッチフレーズが記載され、これらの細かい演出が、ライブの盛り上がりに一役買いました。（なおパロディ映像は、デビュー15周年記念ツアー『B&#8217;z LIVE-GYM The Final Pleasure &#8220;IT&#8217;S SHOWTIME!!&#8221;』でもアンコール前に会場で放映）</p>



<p>あれからおよそ18年。B&#8217;zの本人たちは出演していませんが、遂に本家・大正製薬からのオファーにより、楽曲「兵、走る」によるB&#8217;zとリポビタンDのCMタイアップが現実のものとなっています。（大正製薬公式サイトによると「長年多くの人々の心に力強く響き、感情を奮い立たせる<br>楽曲を生み出し続けるB’zを起用」したとのこと。）</p>






<p>実際のタイアップでは、「兵、走る」収録アルバム『NEW LOVE』の店頭抽選用に「B&#8217;z × リポビタンD」コラボ限定ボトルが製造されるなど、両者による密度の濃いコラボレーションが実現。さらにCM自体が大量放映されたことで、今や”リポビタンDのCM＝B&#8217;zとラグビー選手のバージョンのもの”、”B&#8217;zの新曲＝ラグビー（リポビタンDのCM）のもの”といったイメージを持つ人も世間的に増えており、タイアップの効果がいかに絶大だったのかということが浮き彫りになっている状況だと言えるでしょう。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned="" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Bx_nEvbHQpZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.instagram.com/p/Bx_nEvbHQpZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.instagram.com/p/Bx_nEvbHQpZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;">B&#8217;z(@bz_official_insta)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async="" src="//www.instagram.com/embed.js"></script>



<p>この巨大なタイアップの裏には、そのはるか昔から、知られざる歴史が存在していた。この事実を知っていると、B&#8217;z「兵、走る」が起用された「リポビタンD」テレビCMへの見方も少し変わってくるかもしれません。</p>






<p>以上、”B&#8217;zとリポビタンDをめぐる意外な関係性”についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。</p>
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		<title>B&#8217;zと万葉集についての知られざるエピソード～『平成』から『令和』へ～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集長@はやみん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Mar 2020 10:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[歴史]]></category>
		<category><![CDATA[LADY-GO-ROUND]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(@bztakkoshicom)です。 2019年は、平成に代わる新元号が『令和（れいわ）』に決定した年でもありました。 私たちは現在、このように新しい『令和』の時代を迎えていますが、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは。「B’z 超まとめ速報」(<a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/bztakkoshicom2">@bztakkoshicom</a>)です。</p>



<figure class="wp-block-embed-twitter wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">いつもご覧頂きありがとうございます。再掲です。<br>現在本アカウント凍結中のためこちらから記事をご覧ください。<br><br>B’zと万葉集についての知られざるエピソード～『平成』から『令和』へ～ <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/hashtag/Bz?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Bz</a>  <a rel="noopener" target="_blank" href="https://t.co/MW6iyquuR4">https://t.co/MW6iyquuR4</a></p>&mdash; B&#39;z 超まとめ速報【サブアカウント】 (@bztakkoshicom2) <a rel="noopener" target="_blank" href="https://twitter.com/bztakkoshicom2/status/1239493471708123136?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2020</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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<p>2019年は、<strong>平成に代わる新元号が『令和（れいわ）』に決定した年でもありました。</strong></p>



<p><strong>私たちは現在、このように新しい『令和』の時代を迎えていますが、今回の改元で大きく注目を集めたのが、新元号『令和』の典拠でした。</strong>これまでの元号では全て中国古典（漢籍）が出典とされてきたところ、今回の元号では史上初めて日本の国書が選ばれたということです。そして<strong>その国書とは「万葉集」です。</strong></p>



<p>そこで今回は、B&#8217;zと万葉集を巡る知られざるエピソードについてまとめさせていただきました。宜しければ是非ご覧ください。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「万葉集」とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">『B&#8217;zと万葉集』の知られざる関係性</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">稲葉浩志さん、B&#8217;zデビュー後、作詞に苦しむ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">松本さんとディレクター、渋谷の本屋に「万葉集」を買いに行く 稲葉さんの転機に</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">B&#8217;zは同年オリコン1位を獲得し飛躍 稲葉さんは「太陽のKomachi Angel」を書き上げるなどし、作詞面で覚醒 異色なタイトルも持ち味に</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">万葉集と稲葉さんの小市民的歌詞</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「万葉集」とは？</span></h2>



<p><strong>「万葉集」は、7世紀後半から8世紀後半にかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集である、とされています。<br></strong><span class="marker-under-red">「万葉集」の大きな特徴は、天皇、貴族、防人、農民など身分や地位を問わず多くの歌人の歌が収められている</span>ことです。<span class="marker-under-red">また素朴で、ありのままの心情を詠んだ歌が多いのも特徴</span>と言えるでしょう。</p>






<p>ちなみに今回の新元号『令和』には「<span class="marker-under">人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味</span>」が込められているということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">『B&#8217;zと万葉集』の知られざる関係性</span></h2>



<p>それでは、今回のテーマである『B&#8217;zと万葉集』にはいったい何の関係があるのでしょうか？</p>



<p><span class="bold-red">実は『B&#8217;zと万葉集』には、一般的にはあまり知られていない、運命的なエピソードがありました。</span></p>



<p>それは、<span class="marker-under">1990年2月21日発売、B&#8217;z 3枚目のシングル「LADY-GO-ROUND」の制作が行われていた時</span>のことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">稲葉浩志さん、B&#8217;zデビュー後、作詞に苦しむ</span></h3>






<p>B&#8217;zは1988年（昭和63年）9月21日、ギター・松本孝弘さんと、ボーカル・稲葉浩志さんの2人組で結成されました。<strong>また同時に、松本さんは作曲、稲葉さんは作詞を担当</strong>することになります。<br>松本さんはアマチュア時代から多少の作曲経験があり、また当時スタジオミュージシャンとしてすでにある程度のキャリアを積んでいましたが、稲葉さんは”いきなりのプロデビュー”。<br>そのため<strong>アマチュア時代を含めて作詞の経験もなく</strong>、そもそも、（当時洋楽中心にコピーしていたため）”ほとんど日本語で歌ったことがない”といった状態で、デビューを迎えることになりました。</p>



<p>そのため<span class="bold-red">稲葉さんは「作詞」の作業に大いに苦労</span>。<strong>デビューから2年程は、”松本さんの曲ができても稲葉さんの詞ができていない”状況、また”歌詞を提出しても周りからダメ出しばかりされる”状況が続き、稲葉さんは後に「高尾山に逃げようかと思った」と語るほど、かなり追い詰められていました。</strong></p>



<p><span class="bold-red">そんな最中、稲葉さんにある転機が訪れます。</span></p>






<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">松本さんとディレクター、渋谷の本屋に「万葉集」を買いに行く 稲葉さんの転機に</span></h3>



<p><span class="marker-under">1990年2月21日発売の3rdシングル「LADY-GO-ROUND」制作時にも、稲葉さんは作詞に行き詰っていました。</span></p>



<p>その様子を見た<span class="bold-red">松本さんと当時のディレクターは、1990年のお正月、慰めるべく稲葉さんの元を訪問。さらに渋谷の本屋さんに赴き、稲葉さんのために「万葉集」を購入</span>しました。そしてこの行動が、稲葉さんにとっての大きな転機になります。</p>



<p>稲葉さんは、<span class="marker-under">この「万葉集」に収録された百人一首の一節を、なんと3rdシングル「LADY-GO-ROUND」の歌詞に採用</span>。<strong>「万葉集」をヒントにして、思い切った試みを実現</strong>させています。</p>






<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>こひしかるべき　わがなみだかな</p><p>こひしかるべき　かみのまにまに</p><cite>B&#8217;z「LADY-GO-ROUND」</cite></blockquote>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">B&#8217;zは同年オリコン1位を獲得し飛躍 稲葉さんは「太陽のKomachi Angel」を書き上げるなどし、作詞面で覚醒 異色なタイトルも持ち味に</span></h3>



<p>さらに<span class="bold-red">この年、B&#8217;zは6月13日に発売した5thシングル「太陽のKomachi Angel」で初のオリコンチャート1位を獲得し、大きく飛躍</span>。ついに音楽シーンの第一線に躍り出ることとなりました。</p>



<p><span class="marker-under">それは、「LADY-GO-ROUND」リリースからわずか約4ヶ月後の出来事</span>でした。<br>そして<strong>「太陽のKomachi Angel」という異色なタイトルについて、出来上がった当初、松本孝弘さんは非常に驚いた</strong>ということです。またさらに、<strong>その後どのようなタイトルが稲葉さんによって付けられてもあまり驚かれなくなった</strong>とも、後に言及されています。</p>






<p>B&#8217;zはその後、<strong>約30年近くにわたって圧倒的な音楽セールスをキープ</strong>。松本孝弘さんの作曲センスがさらに研ぎ澄まされていったことはもちろん、<span class="bold-red">稲葉浩志さんが作詞において”覚醒”されたことは、実に目を見張るものであったと言える</span>でしょう。</p>



<p><span class="marker-under">B&#8217;zのこれまでにリリースしたヒットシングルの中には、「ギリギリchop」、「ultra soul」、「愛のバクダン」など、画期的なタイトルや歌詞が数多く登場</span>しています。このポイントが多くのファンを惹き付けてやまないということは、言うまでもありません。</p>



<p>つまり、これらのお話をまとめると、<strong>1990年当時、松本さんとディレクターが「万葉集」を買い、それによって稲葉さんが3rdシングル「LADY-GO-ROUND」の歌詞に和歌の一節を取り入れたことが、稲葉さんの作詞の壁を破る大きなきっかけ</strong>となり、<strong>後の稲葉さん、そしてB&#8217;zの大躍進に繋がった、という見方をすることもできる</strong>のです。</p>






<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">万葉集と稲葉さんの小市民的歌詞</span></h2>



<p>さて、”B&#8217;zはなぜ売れたのか”というテーマの評論を様々なところで見ていると、<span class="bold-red">”稲葉さんの歌詞の内容”が要因</span>として挙げられていることが多々あります。<br>そして稲葉さんは、かつて雑誌の対談で、自ら”<span class="marker-under-red">ロックの様なダイナミックなサウンドに、自分の小市民的な言葉が乗ったから新鮮だったのではないか</span>”という「自己分析」をされたことがありました。</p>



<p>確かに、稲葉さんの歌詞は着飾っている様子はあまり感じられなく、どちらかというと”等身大のもの”であることが多いと言えそうです。</p>



<p><span class="marker-under">「思わぬ工事渋滞で 赤いランプを眺めりゃ」（「ZERO」）、「勢いないぬるいシャワーで体を洗い流して」（「MOTEL」）、「モヤモヤしているのがイヤなら　フトンを噛んで考えて」（「love me, I love you」）</span>など、楽曲の中には聴くと思わず目を丸くしてしまうような、日常的なワードが散りばめられています。</p>






<p>まさに独自のスタイルで”小市民的な言葉”を紡いできた、ロックを歌う中では稀有な作詞家。<br>それこそが稲葉浩志さんであると言えるでしょう。</p>



<p>そして一方「万葉集」もまた、着飾ることなく、等身大であり、”小市民的な”作風で知られる歌集です。派手な技巧はあまり用いられず、素朴で率直な歌いぶりに特徴があるといいます。</p>



<p>そこで、筆者自身が思ったことがあります。実は稲葉さんは、前述の「LADY-GO-ROUND」制作時に、単純に和歌を歌詞に取り入れることで作詞の常識を破っただけでなく、万葉集を読んだことにより「ありのままに書くということ」に触れ、それによって以降の歌詞に”小市民的なもの”が増えたのではないか、ということです。（この点にフォーカスしたインタビューでの言及は見られないため、あくまで筆者の憶測が含まれることをご容赦ください。）</p>



<p>例えばそれ以前の、1989年5月21日にリリースされた楽曲「SAFETY LOVE」の一節を見てみましょう。</p>






<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>スィートルームでは 無邪気にはしゃいでるミモザ片手の 愛しい君は</p><cite>B&#8217;z「SAFETY LOVE」</cite></blockquote>



<p>後のインタビューを紐解く限り、<span class="marker-under">稲葉さんは当時「スィートルーム」で過ごしたことなどなく、また「ミモザ」というお酒も飲んだことはなかった様で、この詞は実体験から作られたものではないことが明らかに</span>なっています。またこの他にも、B&#8217;z 1stアルバム『B&#8217;z』や2ndアルバム『OFF THE LOCK』に収録されている楽曲からは、<span class="marker-under-red">ロマンティックではありながらも”小市民的””素朴”とは言い難い歌詞</span>が多く見られます。</p>



<p>一方、B&#8217;zがスターダムにのし上がっていった1990年以降には、稲葉さんらしい等身大の歌詞のスタイルが確立され、このようなテイストの作品はめっきり減ったように思われるのです。</p>



<p>つまり1990年1月、稲葉さんが作詞に悩み「万葉集」を読み耽ったあたりから、<strong>「詞を書くときは着飾らなくていい」という意識が稲葉さんの中に芽生え始め、結果的に等身大の作風が確立され、小市民的な歌詞が増えた、という説</strong>もまた、ある見方によってはひとつ提唱できるのではないでしょうか。</p>



<p><span class="bold-red">いずれにしても万葉集がB&#8217;zに与えた影響は大きい、ということ自体は紛れもない事実です。</span></p>



<p><span class="marker-under">「歌を詠む」「歌詞を書く」という行為は、芸術的であり、ともすれば耽美的になり得るもの</span>です。<strong>しかしその中で敢えて、ありのままに詠み、書く。</strong>これがどれほど人間として勇気のいる行為であるのかは、到底計り知れません。<span class="marker-under-red">そしてそのことについて深く考えると、”詠み人”たち、そして稲葉さんに、尊敬の念が湧いてくる想いです</span>。</p>






<p>以上、『B&#8217;zと万葉集』についてまとめさせていただきました。ご覧いただきありがとうございました。</p>
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