B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018【前期のレポート・アクセス(行き方)】

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018




「B’zを学ぶブログ」をご覧いただきありがとうございます!

先日、東京都千代田区、有楽町駅から徒歩約3分ほどに位置する「有楽町インフォス」において開催中の『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』を観覧させていただきました。その内容をレポートさせていただきます!

まずこのイベントの趣旨についてお二人のコメントをご紹介させていただきます。

僕達は30年の間、休むことなくレコーディング、ツアーを続けて来たことによって、今居るステージに立っています。そのプロセスで色々な風景を見てきましたし、今尚未だ見ぬ風景を求め、音楽創りを高いレベルで続けていくという意味合いを込めて、今回のエキシビションに“SCENES”と名付け、僕達が歩んで来た30年の軌跡を、1988-2018として記しました。
(B’z 松本孝弘 / 稲葉浩志)

また、実行委員会による趣旨の説明も併記させていただきます。

B’z30周年を記念し、B’zの30年に亘る歩みを紐解き、ファンの方々はもちろん、B’zを知らない方々にも、改めてロックバンドB’zを知っていただきたいと願い、初の大型エキシビションの開催を決定いたしました。
過去にファンクラブ限定で衣裳・楽器の展示と映像上映等の企画開催実績はありましたが、ファンの方のみならず、一般の方もご来場いただけるイベントは初開催となります。

エキシビション“SCENES”では、開催を前期(1988-2002)と後期(2003-2018)に分け、初公開を含むステージ衣裳・愛用楽器・秘蔵映像・写真等の展示の他、メンバー本人の私物、直筆の歌詞や譜面、完全初公開となるステージ模型等も一般公開します。

更に、本展では、同じ2018年に日本発売50周年を迎える「人生ゲーム」とコラボレーションし、30年のエピソードを網羅した「B’z人生ゲーム」(製造元:タカラトミー)の他、メンバーも愛用しているアメリカの老舗レザーブランド「Schott」のメンバー監修ライダースジャケット、若い世代を筆頭に高い支持を得ているヘッドウェア&アパレルブランド「NEW ERA」を始め、「30」にちなんだ30ブランド・企業様とコラボレーションした限定商品の取り扱いも予定しています。

“SCENES”はB’z デビュー30年の軌跡を辿っていただくのと共に、B’z・音楽ファンのみならず、幅広い方々に楽しんでいただけるエキシビションとなっております。B’zにとってあくまで30年は通過点ですが、30年に亘るB’zの壮大なスケール感を体感していただけることはもちろん、音楽に対して揺るぐことのない信念、尽きることのない尊む心、姿勢に、一人でも多くの方が興味を持っていただければ幸いです。

 

B’zのお二人、または実行委員会によるコメントから紐解ける要点は、私は2点あると感じています。

まずは30年間にわたって音楽活動に真摯に取り組んできたこと

当たり前のことではありますが、30年間のたゆまぬ音楽活動があったからこそ、それを軌跡として『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』という形にすることができるのです。まさにB’zだからこそできる、その足跡を辿れる展示であると言えるでしょう。

そして次に、これはまだまだ通過点であること。これはお二人のコメントからも、実行委員会のコメントからも読み取れます。B’zは自身のアティチュードとして、常に「現在進行形」であることを宣言していることが特徴的であると感じます。アーティストとして非常に美しい姿勢であるとただただ思わざるを得ません。これからの活動にもさらに期待が高まるところです。

 

続いて『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』へのアクセス方法をまとめさせていただきます。




『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』へのアクセス・行き方

『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』へのアクセス・行き方は以下の通りです。

会場
有楽町インフォス1F 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
アクセス
JR山手線有楽町駅・京橋口から徒歩3分
東京メトロ有楽町線有楽町駅・D9出口から徒歩0分
東京メトロ銀座線銀座駅・C8出口から徒歩5分

具体的に、JR有楽町駅からの行き方をご説明いたします。

JR有楽町駅・京橋口を出る

東京駅側の改札口です。

(銀座口・中央口から出ても問題ありません。)

肝心なのは、東側(国際フォーラムやビックカメラ側ではない方)へ出ることです。

改札を出て正面を見た画です。右側に出ます。

右側に出た画です。

次に左折します。

すると目の前に「B’z」の文字が。直進して少し右に曲がったところが会場『有楽町インフォス』です。※無印良品さんが入っている建物です。

Exhibition概要

オフィシャルページでも公開されていますが、念のため『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』のイベント概要を確認しておきます。

前期(1988-2002)は2018年4月1日(日)〜 5月6日(日)で、
後期(2003-2018)は2018年5月11日(金)〜 6月15日(金)開催であるため、

この機会に改めて是非お日にちをご確認ください。

5月7日(月)〜 5月10日(木)は休館日です!!※ただし、グッズ販売・シアターは営業とのことです。

また、Exhibitionは大きく3つの要素に分けることができるので、改めてご説明させていただきます。

①ミュージアム

言わずと知れた、大規模な展示。じっくり見ればゆうに1時間以上は超えるその展示ボリュームに、圧倒されることは間違いないでしょう。

【ミュージアム入場料金】

大人・専門学校・大学生以上中高生
平日(5/1,2を除く)入場無料(予約券または、当日券での入場となります)
土日祝日(5/1,2含む)[前売]¥1,500(Goods付)¥1,200(Goods付)
土日祝日(5/1,2含む)[当日]¥1,700(Goods付)¥1,400(Goods付)

※小学生以下は保護者同伴(親族に限る)に限り入場料無料となります(※Goodsは付きません)。小学生以下のお子様の人数制限は特には設けておりませんが、必ずご親族の方同伴でお願いいたします。
Goodsはアクセサリートレーです。

【入場整理券・有料日入場券・シアター鑑賞券のお申し込みについて】

●チケットぴあ 先着受付
受付URL:http://w.pia.jp/t/bz-30th/
●Club-Gym 先着受付
3月29日(木)18:00~
ミュージアムのお申込みはこちら
シアターのお申込みはこちら

※Club-Gymでの受付は、一部を除き各日4日前まで受付いたします。それ以降は当日券でのご入場となります。

┗オーディオガイド

松本孝弘・稲葉浩志、メンバー本人による、展示物の解説・オーディオガイドを実施!
ミュージアム内の展示物をメンバー自ら解説するオーディオガイドは、稲葉さん松本さんが直接解説してくださいます。

[前売]¥500
[当日]¥600

※オーディオガイド当日券ですが、場内の券売機で販売いたします。
券売機は、1,000円札・2,000円札のご利用が可能です。但し,5,000円札以上の両替はできませんので、予めご了承ください。

★オーディオガイドは、前期と後期で内容が変わります。後期もご来場の方は、是非ご利用ください。

②グッズ販売

G-SHOCKからタカラトミーの人生ゲームまで多種多様な一流ブランドとのコラボグッズが展開されています。先日ディズニーとのコラボが発表。(4/28(土)より発売開始。)

グッズ詳細はこちら

現在の運用では、ミュージアムに入場した人がグッズ売り場にたどり着ける仕組みとなっている。

また、ミュージアム中盤以降では在庫が切れる場面も多く垣間見えるため、グッズを確保したい場合は早めに来場することをお勧めする。

③シアター

前期・後期共にすでにすべての上映会においてチケットが売り切れています。

なおスタッフの方に確認したところ、シアターに入場するためにはミュージアムの入場券は不要とのこと。(シアターのチケットのみで鑑賞可能)

【シアター鑑賞料金】

大人・専門学校・大学生以上4歳以上~中高生
全日 [前売]¥800¥500
全日 [当日]¥900¥600

※シアターにおいては4歳未満の方はご入場いただけません。

●前期(1988-2002) / Behind the Scene : The 29th Year 
2017年のB’z29年目を追い、「DINOSAUR」のレコーディング風景や、LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” のバックステージなど、普段目にすることができない貴重な映像をお届けします!

●後期(2003-2018) / B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Home Town-
2017年に開催した、B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Your Town-。メンバーの故郷での凱旋ライブとなった、津山文化センター(7月22日)と、豊中市立文化芸術センター(7月23日)のライブの模様をダイジェストにてお届けします。
なお、B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Your Town- の映像は、初公開となり、こちらも貴重な映像です!

前期のレポート・感想

続きまして、『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』のレポート・感想を書かせていただきます。

 

ミュージアムについて

一言で言うと、「圧倒的スケール感と、徹底して統率された資料と記述」である。
ひいき目を完全に除いたとしても、期待値を遥かに超える展示であった。

まずB’zが元来から大切にしている「スケール感」である。B’z30年にも及ぶ歴史で産み出されてきた膨大なコンテンツが、惜しみなく圧倒的に展示されていた。各LIVE-GYMで着用された松本、稲葉の衣装や、レコーディングやライブで使用されたギターやアンプ。また創作においてアウトプットする過程を垣間見ることができる松本の譜面や稲葉の歌詞ノートなど、展示物は度肝を抜くボリュームであった。

また、内装はゴージャス感をいかんなく醸し出しており、平日入場が無料であることがもはや完全に嘘のように思えてくる。
30年ものキャリアの中でたゆまぬ音楽活動を継続してきたB’zだからこそ実現できるイベントであることを痛感させられたのであった。

そして次に「徹底して統率された資料と記述」である。
この言葉の意味は、単純に資料がしっかり保管されて展示できているということに加え、
B’zのキャリア(歴史)理解に言及するものである。

30年ものキャリアを積むにあたって、もちろんB’zにも様々な時期があった。
だからこそそのキャリアの重ね方は、人によって千差万別に捉えられるものでもある。

そのため歴史をひとたび記すにあたっては、歴史全体で首尾一貫した軸を持ちながらも、その時代時代においての史実をできる限り正確に、アーティストのブランディングと照らし合わせながら表現する必要があり、私はこの作業は非常に重要なものであると考えている。そして今回の展示では、それが大変良くまとまっており、理想形に近いものであったと感じているのだ。資料の出典や日付の表記ミスも、私が見た限り見当たらなかった。これは実行委員会の皆さんの努力の賜物だと思う。恐らく準備にそれほど多くの時間はなかったと思うが、心からの敬意を表したい。

シアターについて

内容をまだ観ていないので、後日追記させていただきます。

総評・まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました!

管理人は今のところ2回『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』に参加させていただきましたが、何度訪れても新しい発見があるような、ボリューム感たっぷりの展示であると感じました。本文中にも何度か書かせていただきましたが、30年ものキャリアの中で絶え間なく音楽活動を続けてこられたB’zだからこそ実現できる展示会であると度々痛感させられております。

私は常々「B’zの歴史を学ぶ」ことの重要性を伝えています。このブログを立ち上げたきっかけも、できるだけ多くの方に「B’zの歴史」を理解してほしいという想いがあったからでした。

B’zの歴史を学べば、松本さん、稲葉さんがどのような考えを持って活動しているのかということから、楽曲の持つバックグラウンド的な意味合いまでB’zへの理解が何倍にも深まります。

そのような意味で、今回の『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』は非常に良い機会なのではないかと考えています。

「あっ、この衣装、あのライブの時のものだ」

「あっ、この展示されているギター、かっこいいな」

という“点”的な楽しみ方もまた一興ですが、是非一度、この機会に「B’zの歴史」を“線”として、時間軸で捉えてみてください。何か新しいものが見えてくるかもしれません。

今回はご覧いただきありがとうございました!!

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